JGBトレーディングフロア(2020年10月19日)


債券市場では先物相場が下落。あすの20年債入札控えたポジション調整の動きも出たほか、米国債が時間外取引で小幅下落したことも売り材料になったようだ。一方で先週の新型コロナウイルス感染の再拡大を懸念した欧州金利の低下傾向も続いており、下値も限定的といったところ。


 本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

ウィークリーレポート(2020年10月16日)


10月第3週の株式市場は、NYダウ+0.07%、日経平均▲0.89%と小幅な値動きとなりました。ユーロストックス50指数も▲0.84%と小幅な下落となりました。難航するBREXITの交渉やフランスの緊急事態再宣言で、ユーロストックス50のボラティリティ指数であるVSTOXXの先物はバックワーデーション(期近高)の形状にシフトし、急落警戒モードとなっています。
10/16金曜日の後場寄り前後に日経平均は100円ほど急落しましたが、その際、小型株の一部が逆行高する現象がみられ、ヘッジファンド等のアンワインドがあったのではないかと見られます。
足元では東証の売買代金に対する上位10銘柄の比率である先導株比率が急低下しており、前週10/9に記録した16.80%はパリバショックのあった2007.8.8以来の低さとなります(過去最低はITバブル崩壊直後8.30%)。
先導株比率の低さは、米国大統領選を前に方向感を出しづらく、主力株よりも新興株へ偏っている手詰まり状態を反映しているものと思われますが、前例を見る限りよいシグナルではありませんので警戒が必要です。
ヘッジにはコール売り/プット買いのリスクリバーサルがよさそうです。


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JGBトレーディングフロア(2020年10月16日)


債券相場は超長期債を中心に上昇。前日の欧米金利が引き続き新型コロナウイルス感染の再拡大を懸念したリスクオフの流れから低下傾向にあることや国内第3次補正予算編成に伴う国債増発は懸念されたほど大きくないとの見方から買いが優勢となった。一方、3カ月物短期国債入札が弱かったことから中期債は売られた。


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JGBトレーディングフロア(2020年10月15日)


債券相場は上昇。新型コロナウイルス感染の再拡大や、米追加経済対策協議の難航を背景に欧米金利が低下したことを受けて買いが先行した。この日の流動性供給入札が順調な結果となったことも買い圧力につながった。

【メモ】
☆流動性供給(第320回、残存期間5年超15.5年以下)落札結果
募入最大利回格差 ▲0.006%、募入平均利回格差▲0.007%、案分比率4.5298%、応札倍率は4.42倍(同年限の前回入札4.19倍)


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JGBトレーディングフロア(2020年10月14日)


債券市場では中期債が下落。日銀がこの日に実施した買いオペが需給の緩みを示す結果になったほか、政府の追加経済対策に伴う財政拡大が警戒され、売り圧力が掛かった。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは、1-3年42500憶円、3-5年3500憶円、5-10年4200憶円、物価連動債300憶円(金額据え置き)。応札倍率は2.53、2.35、3.44、3.79倍。


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