JGBトレーディングフロア(2021年1月13日)


債券相場は超長期債中心に上昇。この日の5年債入札は弱めの結果となったが、米長期金利の上昇懸念が和らいだことを背景に買いが優勢となった。超長期ゾーンの金利低下幅が大きくなり、イールドカーブはフラット化した。

【メモ】
☆5年債入札(146回,CPN0.1%)落札結果
最低落札価格101円02銭(-0.105%)、平均落札価格101円05銭(-0.111%)、応札倍率3.83倍(前回3.96倍)。(事前予想中央値101円05銭)


 本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

JGBトレーディングフロア(2021年1月12日)


債券相場は反発。米長期金利が昨年3月以来の高水準を更新したことで売りが先行したものの、この日の日銀国債買いオペで需給の引き締まり(応札倍率の低下)を示され、午後から買い優勢の展開となった。もっとも、先物も買い戻しが主体のようで、米債の底打ち感が見えない中では戻りも限られた。ただ日銀のイールドカーブ・コントロール(YCC)の下では、米国債安の影響は限られるとの見方もあるようだ。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは、1年以下1500億円、3-5年4200億円、5-10年4200億円、10-25年1200億円(金額据え置き)。応札倍率はそれぞれ1.17、1.70、1.39、4.78倍。


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光世証券株式会社
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JGBトレーディングフロア(2021年1月8日)


債券市場では中期債が小幅上昇。米長期金利が一段と上昇することへの警戒感続くも、3連休を控えてやや巻き戻しの動き。この日行われた30年債入札はおおむね無難な結果で、30年債や40年債を下支えした一方で、足元で、底堅かった20年債は売り圧力が掛かった。

【メモ】
☆30年債入札(361回,CPN0.7%)落札結果
最低落札価格101円20銭(0.652%)、平均落札価格100円30銭(0.648%)、応札倍率2.98倍(前回3.49倍)。(事前予想中央値101円20銭)

【来週のスケジュール】
1/11
<国内予定>
祝日(成人の日)
<海外予定>
(米国)アトランタ連銀総裁,講演 / ダラス連銀総裁,講演 / 米家電・IT見本市「CES」(オンライン)
(欧州)特になし
(その他)中国CPI・PPI (12月)

1/12
<国内予定>
日銀買いオペ(3-5,5-10,10-25年) / 国際収支(11月) / 銀行貸出動向 (12月) / 景気ウオッチャー調査 現状判断(12月)
<国内決算>
コスモス薬 (3349) / 安川電 (6506) / 東宝 (9602) / 7&iHD (3382)
<海外予定>
(米国)米3地区(ボストン,ダラス,ミネアポリス)連銀総裁,講演 / 米求人件数 (11月)
(欧州)特になし

1/13
<国内予定>
5年債入札 / 全国地方銀行協会の大矢会長が会見 / マネーストックM2,M3 (12月) / 倒産件数(12月) / 工作機械受注(12月)
<国内決算>
久光薬 (4530)
<海外予定>
(米国)フィラデルフィア連銀総裁,講演 / 米地区連銀経済報告(ベージュブック) / 米CPI (12月) / 米財政収支 (12月)
(欧州)ユーロ圏鉱工業生産 (11月)

1/14
<国内予定>
日銀買いオペ(1-3年,25年超) / 日銀CP買い入れオペ / 日銀支店長会議、黒田総裁あいさつ / 日銀,地域経済報告(さくらリポート) / 機械受注 (11月) / 国内企業物価指数(12月) / 東京オフィス空室率 (12月)
<国内決算>
Fリテイリ (9983)
<海外予定>
(米国)ボストン連銀総裁、講演 / アトランタ連銀総裁,パネル討論会司会 / パウエル米FRB議ウェブ会議 / OPEC月報 / 輸入物価指数(12月)
(欧州)独GDP
(その他)中国貿易統計 (12月)
<海外決算>
TSMC / ブラックロック

1/15
<国内予定>
国庫短期証券(3カ月)入札 / 流動性供給入札(残存期間5年超15.5年以下) / 第3次産業活動指数(11月)
<海外予定>
(米国)小売売上高 (12月) / PPI (12月) / 鉱工業生産 (12月) / 企業在庫 (11月) / 米ミシガン大学消費者マインド指数 (1月)
(欧州)ドイツ,与党・キリスト教民主同盟(CDU)党大会(オンライン) / 英鉱工業生産 (11月)
(その他)韓国中銀,政策金利発表 / 中国新築住宅価格 (12月)
<海外決算>
シティグループ / JPモルガン / ウェルズ・ファーゴ


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ウィークリーレポート(2021年1月8日)


2021年第1週は、NY市場は+491ドル高と4週続伸、日経平均は+694円高となりました。
年初、1/5には米国ジョージア州で上院議席の決選投票では2議席とも民主党が勝利しました。また、翌日には大統領選挙の選挙人投票でバイデン時期大統領の勝利が確定、一時国会議事堂が占拠される騒動もありましたが、トランプ大統領も1/20の就任式へ向けスムーズな政権移行を指示しました。
1/5の上院選後はマーケットは大統領・上院・下院すべて民主党が優勢なトリプルブルーを織り込み、債券安、ドル安、ハイテク株安の反応となりました。
VIX指数は1/4の26.97ptから週末は21.56まで5pt以上の急落となりました。ヒストリカルボラティリティを見ると、足元では S&P500指数のボラティリティが日経平均のボラティリティを下回っていましたが、インプライド・ボラティリティでは S&P500指数が上回る状況が昨秋より続いていました。米国政治に絡んだマーケットの不安心理を反映したものと考えられますが、足元のVIXの急落を見ると、そういった不安はすっかりはげ落ちたようです。

年初から台湾・韓国といったアジア圏の株価指数は堅調に推移しており、台湾証券取引所発表の売買動向では、海外投資家の買い越しが目立っています。東証のデータでは海外投資家は2020年に3兆2504億円の現物株を売り越していますが、VIXの急落がリスクオンの号令となるなら、海外投資家の日本株買戻しにより第一四半期中に日経30000円も拝むことができそうです。


 


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JGBトレーディングフロア(2021年1月7日)


債券相場は下落。米国の長期金利が昨年3月以来の高水準となる1%を超えて上昇したことに加えて、明日の30年債入札を控えて、売り圧力が掛かった。一方、新型コロナウイルス感染拡大や緊急事態宣言の発令見通しは相場の下支え要因になった。先物は終値ベースでは昨年9月3日以来の安値水準。


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