JGBトレーディングフロア(2020年10月22日)


債券相場は超長期債が下落。昨晩の米国の長期金利が上昇一服となったため、朝方は買いが先行したが、大統領選後の追加経済対策による財政拡大を懸念する動きは、まだ織り込めていないとの見方が支配的で、国内債相場も買い一巡後は、じり安となった。また超長期債ゾーンが売られたことで利回り曲線はスティープ化した。


 本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

JGBトレーディングフロア(2020年10月21日)


債券相場は超長期債を中心に下落。米国の景気対策を巡る議論が近く合意されるとの見方から米長期金利がアジア時間でも引き続き上昇したことで国内債も売りが先行した。この日の日銀国債買いオペの結果が弱かったことも相場の重しになったようだ。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは、1-3年42500憶円、3-5年3500憶円、5-10年4200憶円、物価連動債300憶円(金額据え置き)。応札倍率はそれぞれ3.10、3.94、3.17、3.89倍。


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JGBトレーディングフロア(2020年10月20日)


債券市場では超長期債が上昇。一部警戒されていたこの日の20年債入札が、新発需要もあって順調な結果となったことが相場を押し上げた。2週間後に迫った米国大統領選を巡って政策面などで不透明な要因も多いことや、また欧州金利の動向を警戒する向きも多く、積極的な売買は手控えられた。

【メモ】
☆20年債入札(174回,CPN0.4%)落札結果
最低落札価格100円05銭(0.397%)、平均落札価格100円10銭(0.394%)、応札倍率3.86倍(前回3.69倍)。(事前予想中央値100円00銭)


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JGBトレーディングフロア(2020年10月19日)


債券市場では先物相場が下落。あすの20年債入札控えたポジション調整の動きも出たほか、米国債が時間外取引で小幅下落したことも売り材料になったようだ。一方で先週の新型コロナウイルス感染の再拡大を懸念した欧州金利の低下傾向も続いており、下値も限定的といったところ。


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ウィークリーレポート(2020年10月16日)


10月第3週の株式市場は、NYダウ+0.07%、日経平均▲0.89%と小幅な値動きとなりました。ユーロストックス50指数も▲0.84%と小幅な下落となりました。難航するBREXITの交渉やフランスの緊急事態再宣言で、ユーロストックス50のボラティリティ指数であるVSTOXXの先物はバックワーデーション(期近高)の形状にシフトし、急落警戒モードとなっています。
10/16金曜日の後場寄り前後に日経平均は100円ほど急落しましたが、その際、小型株の一部が逆行高する現象がみられ、ヘッジファンド等のアンワインドがあったのではないかと見られます。
足元では東証の売買代金に対する上位10銘柄の比率である先導株比率が急低下しており、前週10/9に記録した16.80%はパリバショックのあった2007.8.8以来の低さとなります(過去最低はITバブル崩壊直後8.30%)。
先導株比率の低さは、米国大統領選を前に方向感を出しづらく、主力株よりも新興株へ偏っている手詰まり状態を反映しているものと思われますが、前例を見る限りよいシグナルではありませんので警戒が必要です。
ヘッジにはコール売り/プット買いのリスクリバーサルがよさそうです。


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