JGBトレーディングフロア(2019年5月21日)


債券市場では超長期債が上昇。米中貿易摩擦などを背景に世界的に景気の先行き不透明感が強まる中、利回りがプラス圏を維持している超長期債に押し目買いが入った。日銀買いオペでは、中長期ゾーンの応札倍率がやや低めな結果となり、売りが先行していた先物が午後は買戻しの動きとなった。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは、1-3年3500憶円、3-5年400憶円、5-10年4800憶円 (金額据置き)。応札倍率は、3.86倍、2.51倍、2.05倍。


 本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社 
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

JGBトレーディングフロア(2019年5月20日)


債券相場は下落した。1-3月期のGDPが市場の予想に反して2期連続のプラス成長を維持し、国内株高と為替の円安で債券の売り圧力が高まった。消費税の再々延期の観測もまだくすぶり、買いの動きもやや鈍っている様子。


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マザーズ指数騰落レシオ(5月17日)


2019年5月17日(15:15 PM) 時点

マザーズ指数
890.96 [前日比 +16.71ポイント (+1.91%) ]

東証マザーズ指数先物(期近)
883 [前日比 -3.00ポイント (-0.33%) ]

東証マザーズETF
678 [前日比 +9ポイント (+1.34%) ]

騰落レシオ(25日)
84.93 [前日比 +5.46ポイント]

騰落レシオ(75日)
92.09 [前日比 +2.09ポイント]

騰落銘柄数
上昇:   213
下落:   63
変わらず: 8

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ウィークリーレポート(2019年5月17日)


令和に入り連休前から通算で7連敗を記録した日経平均ですが、トランプ大統領の米中貿易協議への楽観的なツイートを手掛かりに、水曜日に反発、ひとまずは下落一服という形にはなりました。さて、トランプ大統領は株価が下がると楽観的な発言を繰り返しますが、現実問題として米中貿易協議は難航しており、また、関税の引き上げは実際に行われたわけですから、少なからず実体経済に影響が出てくるものと思われます。

早期に貿易協議が合意に達し、関税が撤廃されることが望ましいわけですが、米国側は知的財産権の保護が確認できるまで関税を継続する事を望んでいるなどと報道されており、合意が仮に成立してもすぐさまバラ色の好景気へ、とはいかないようです。

(Bloomberg) 中国、最悪シナリオで成長率6%割れも-米中貿易摩擦が深刻化https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-17/PRMNWJ6JIJUQ01

関税の影響については様々なエコノミストが悲観的な予想を出しており、当面は中国関連の景気指標と7月に公表予定のIMF世界経済見通しの改定値に注目です。

5/31 中国5月製造業PMI
6/10 中国5月貿易収支
6/9~6/12 日本5月工作機械受注
7月 IMF世界経済見通し(7月改定版)

悲観的な経済見通しに対して、日本市場はすでに日経平均7連敗と売りで反応しており、また、高水準の裁定売り残高、アベノミクス以降最低水準の海外投資家の持ち高、さらには日銀によるETFの買いと需給的には下げ方向に走りにくい環境となっています。

多くの投資家が株式ウェイトを下げたところへ、冒頭のように楽観的な大統領発言がくることでロスカット的な買い戻しが起こるなど、アップサイドとダウンサイドとの反応が逆転してきている印象です。
中期的に株価下落の可能性は高いと考えますが、予想以上に強い買い戻しなどに振り回されないよう、上下逆さまにしたチャートを眺めながら対応するのもよさそうです。

図A.関税引上げ前後の日米中の株価推移(関税引上げ日=100で基準化)


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JGBトレーディングフロア(2019年5月17日)


債券相場は下落。米長期金利が堅調な企業業績や経済指標を受けて上昇した流れを引き継ぎ、売りが先行した。前日の先物市場が、リスク回避ムードの高まりなどで連休明け後の膠着からようやく上方へ脱したように見えたが、再び元さやに戻る流れとなった。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは、10-25年1600憶円、25年超400憶円 (金額据置き)。応札倍率は、3.44倍、5.74倍。(25年超の応札倍率は2014年10月以来の高水準)。

【来週のスケジュール】

5/20 流動性供給入札 / 国内総生産(GDP,1-3月速報) / 設備稼働率(3月)
【米】パウエルFRB議長講演 / フィラデルフィア連銀総裁講演
5/21 国債買いオペ(1-5,5-10年) / ソニー経営方針説明会
【米】シカゴ連銀総裁講演 / ボストン連銀総裁講演 / OECD世界経済見通し / 中古住宅販売件数(4月) /【欧】英中銀総裁らが議会証言 / ユーロ圏消費者信頼感指数(5月)
5/22 日銀原田審議委員あいさつ(長崎県金融経済懇談会) / 20年国債入札 / 貿易収支(4月) / 機械受注(3月)
【米】ニューヨーク連銀総裁講演 / アトランタ連銀総裁あいさつ / FOMC議事要旨(4/30-5/1日開催分) /【欧】ドラギECB総裁講演(フランクフルト)OECD閣僚理事会(パリ,23日まで) / 英CPI(4月)
5/23 日経日本製造業PMI(5月)
【米】ダラス連銀総裁,サンフランシスコ連銀総裁,アトランタ連銀総裁,リッチモンド連銀総裁がパネル討論 / 新築住宅販売件数(4月) /【欧】欧州議会選挙(26日まで) / 独GDP(1Q) / ユーロ圏総合PMI(5月) / 独IFO企業景況感指数 (5月)
5/24 流動性供給入札 / 消費者物価指数(全国,4月)
【米】米耐久財受注(4月) / 米債券市場短縮取引
5/25 トランプ米大統領夫妻、国賓として来日(28日まで)


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