JGBトレーディングフロア(2019年7月31日)


 本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

JGBトレーディングフロア(2019年7月30日)


 本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
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JGBトレーディングフロア(2019年7月29日)

日米の金融政策決定会合を控えて様子見姿勢が強まり、現物債、先物市場とも取引は低調な中、超長期債中心に小幅上昇。先週末の米4-6月GDP統計が予想を上回るなどで、過度な悲観論修正を背景に、次回FOMCで利下げ後の動きを警戒する向きが、利益確定に動いているとの見方もあるようだ。


 本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
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ウィークリーレポート(2019年7月26日)

~7/26の週は、日経平均は▲0.45%と小幅反落、NYダウは+0.19%、ユーロストックス+0.41%と欧米は小幅上昇となりました。25日に発表されたドイツIFO企業景景況感指数は市場予想を上回る悪化だったものの、ECBの緩和期待が株価を下支えしました。同日の米国6月耐久財受注は市場予想に反して好調な数値であったことからFRBの緩和期待が後退、好調な経済指標で債券価格も株価も下落するという事態が発生しており、欧州、米国ともに中央銀行の緩和期待を頼りに株価が維持されています。

今週は日本時間に8/1にFOMCが開催され、市場予想通りなら0.25%の利下げが実施されます。これまで緩和期待を織り込み続けてきたことから、利下げ後は債券安/金利上昇/グロース株売りの反動が想像されます。日本株については米国株の反動安の影響を受ける者の、米国金利上昇による円安進行からNYダウと比較して下げ渋る展開となりそうです。

IMFの世界経済成長見通しの引き下げで述べられていたように、米中貿易摩擦の影響は確実に世界経済の成長を減速させており、景況感の悪化と中央銀行の緩和の綱引きから、2012年の夏や2016年夏のようなボックス相場となりそうです。

日本株については、FRB/ECBとは対照的に日銀はフォワードガイダンスの修正程度しか予想されておらず、仮にサプライズ緩和があれば、需給面のサポートも合わさってアベノミクス初期のような上昇相場が期待されますが、今のところそういった兆候はなく、カタリスト不在によるボックス相場が予想されます。

(Bloomberg)IMF、世界成長見通しを再び下方修正-政策の「誤り」リスク警告https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-23/PV390A6TTDS401

(日経) 米国株、反発 予想上回る米GDPで、S&P500とナスダック最高値
https://www.nikkei.com/article/DGXLAS3LANY02_X20C19A7000000/


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JGBトレーディングフロア(2019年7月26日)


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