JGBトレーディングフロア(2024年4月12日)

債券相場は中長期債を中心に下落。新発5年債利回りは2011年4月以来13年ぶりの高水準(0.49%)を付けた。引き続き日銀の早期追加利上げへの警戒感から売りが優勢だった。またこの日の日銀の定例国債買い入れオペも、前回と同じオファー額が通知されるも応札はやや高めとなり、相場の重しとなった。一方、超長期債のうち30年債と40年債に買いが入った。超長期ゾーンは昨年後半の利回り水準を上回っており投資家からの一定の需要が相場を押し上げたようだ。

【メモ】
☆日銀買入オペ1-3年3750億円、3-5年4250億円、5-10年4750億円。
応札倍率は、3.35、2.29、2.48倍。


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