8月、9月に優待がある高配当利回りな中小型株


 前回は8,9月に優待のある大型株を見ました(8月分9月分)が、今回は中小型株を調べました。指数はTOPIXスモール、東証2部、ジャスダック指数、マザーズ指数で時価総額は100億円以上とし、20銘柄をピックアップしました。それが以下の表1です。権利時配当というのは、優待の権利時に配当があるかどうかです。

表1 8月もしくは9月末に高配当利回りで優待がある銘柄


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具体的な優待は表2に掲載しました。

表2 優待内容


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優待を取りに動かれる場合、決算発表で大きく動く時期を避けた方が良いでしょう。そのため、表1に決算発表時期を掲載しましたので、ご参照ください。



本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本 資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

前日比プラスも伸び悩む(2017年7月26日)



株式市場概況

 欧米の経済指標が好調だったことから欧米各国の金利が上昇し、円安ドル高に為替が動いたが好感され、日本株は前日比で大きく上昇して(日経平均株価で20,100円近辺)取引を開始しました。しかし、その後は売りに押され伸び悩み、TOPIX指数は前日比+0.24%の1,620ポイント、日経平均株価は+0.48%の20,050円で取引を終えました。
 前日、良好な決算を発表した信越化学(4063・前日比‐175円・終値10,320円)は寄付きこそ10,850円と前日比355円高で取引が開始されましたが、その後は利食い売りが優勢で前日比マイナスとなりました。こちらも内容がかなり良かった三菱自動車(7211・前日比+35円・終値819円)も、寄付き839円からは下げて取引を終え、良好な決算でも上値を追えないようでした。
 セクター別では値上がりが20、値下がりが13、上昇率上位は非鉄金属、鉄鋼、鉱業、下落率上位は水産農林、パルプ紙、化学となりました。スタイルインデックスでは日経平均株価、TOPIXバリュー、コア30が強く、REIT指数、TOPIXスモール、ミッド400が下げました。

 本日引け後の決算では、半導体関連銘柄として期待されていたアドバンテスト(6857)が、売上高こそは前年同期比を+0.1%(407億円)と上回ったものの、営業利益は-61.2%(22.3億円)、四半期利益‐80.1%(9.9億円)と大幅に期待を下回る内容となり、受注高が増え、受注残高が前年同期比+39.2%となっているのは好感できるものの、明日の株価動向が不安視されます。
 日本電産(6594)は売上高が前年同期比+24.2%、営業利益が+23.8%、四半期利益が+28%と絶好調な内容で、第1四半期から小幅ですが通期見通しを上方修正しました。ドル円の見通しは105円と保守的であり、現在の為替レベルであれば更なる上方修正が期待できる内容です。
 任天堂(7974)の1Q決算は売上高が前年同期比+148.6%(1540億円)、営業利益が162億円(前年同期が赤字だったため比較なし)当期利益212億円(同)となりました。売上高の進捗率は20%と低いですが、営業利益は25%、当期利益は47%となっており、明日の株価の反応が注目されます。

マザーズ市場概況

 マザーズ指数は前日比3.44ポイントの1190.51ポイントと上昇して一日の取引を終えました。マザーズ市場の上昇銘柄数は106(45.3%)、下落銘柄数は118(50.4%)、変わらずは10(4.3%)、売買代金は前日比108億円の1211億円と前日比で増加しました。
上昇寄与度上位銘柄はアンジェス(4563、前日比50、終値864)、ミクシィ(2121、前日比40、終値6,200)、CYBERDYNE(7779、前日比14、終値1,525)、下落寄与度上位銘柄はそーせいグループ(4565、前日比-130、終値11,750)、ユナイテッド(2497、前日比-160、終値3,010)、ドリコム(3793、前日比-76、終値1,848)となりました。売買代金上位銘柄はアンジェス)、サイバーステップ(3810、前日比210、終値4,110)、ASJ(2351、前日比177、終値3,010)でした。
マザーズ先物は前日比2ポイントの1170ポイントで一日の取引を終えました。出来高は157枚でした。 



本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本 資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
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JGBトレーディングフロア(2017年7月25日)


(17:30)
本日の国債利回り


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小幅安継続(2017年7月25日)



株式市場概況

 日本株は小幅安となり、TOPIX指数は前日比‐0.28%の1,617ポイント、日経平均株価は‐0.1%の19,955円で取引を終えました。寄付き後は日経平均株価で2万円に戻す動きもありましたが、為替が円高ドル安に動きていることが嫌気され、上値の重い展開となりました。昨晩の米国市場引け後に発表された、アルファベットの決算が市場予想に届かず3%弱下げたことも日本株の足を引っ張りました。
市場では足元好調だった任天堂(7974・前日比‐940円・終値35,300円)の株価の下落が注目されました。新端末Switchの売上が好調で買われている任天堂ですが、明日の16時に決算発表を控え、予想PER45倍と高いこともあり、利食い売りに押されています。決算結果が予想を上振れると買われるでしょうが、明日も利食い売り優勢となりそうです。
 セクター別では値上がりが6、値下がりが27、上昇率上位は石油石炭、輸送用機器、非鉄金属、下落率上位はパルプ紙、その他製品、空運となりました。スタイルインデックスではREIT指数、東証2部、マザーズが上昇した一方で、TOPIXスモール、TOPIXミッド400、ラージ70が弱くなりました。
 今晩から2日に渡ってFOMCが開催されます(政策は現状維持見通し)。

マザーズ市場概況

 マザーズ指数は前日比4.90ポイントの1187.07ポイントと上昇して一日の取引を終えました。マザーズ市場の上昇銘柄数は111(47.4%)、下落銘柄数は113(48.3%)、変わらずは10(4.3%)、売買代金は前日比-99億円の1103億円と前日比で減少しました。
上昇寄与度上位銘柄はミクシィ(2121、前日比60、終値6,160)、そーせいグループ(4565、前日比170、終値11,880)、リミックスポイント(3825、前日比93、終値1,251)、下落寄与度上位銘柄はジーエヌアイグループ(2160、前日比-28、終値654)、メタップス(6172、前日比-155、終値3,685)、ベイカレント・コンサルティング(6532、前日比-55、終値2,088)となりました。売買代金上位銘柄はサイバーステップ(3810、前日比310、終値3,900)、ASJ(2351、前日比500、終値2,833)、アンジェス(4563、前日比4、終値814)でした。
マザーズ先物は前日比7ポイントの1168ポイントで一日の取引を終えました。出来高は773枚でした。



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円高ドル安が止まらず日経平均株価は2万円割れ(2017年7月24日)



株式市場概況

 本日の日本株はドル円が一時1ドル=111円割れの円高ドル安展開となったことが嫌気され、弱い展開となりました。TOPIX指数は前日比‐0.52%の1621ポイント、日経平均株価は‐0.62%の19,975円となり、日経平均株価は4営業日ぶりに2万円を割り込みました。ドル安の要因は、米国のトランプ大統領のインフラ政策や減税政策が遅れるとの見通しが強くなったことでした。
 セクター別では値上がりが3、値下がりが30、上昇率上位は繊維、小売り、不動産、下落率上位はゴム、その他製品、保険となりました。スタイルインデックスでは東証2部、TOPIXスモール、REIT指数が上昇する一方で、TOPIXラージ70、コア30、マザーズ指数の下落が大きくなりました。マザーズ以外の小型が強い一方、円高ドル安の動きから大型株が弱くなりました。

 今週の注目イベントとしては7月26日深夜に結果発表のあるFOMCが挙げられます。

マザーズ市場概況
 マザーズ指数は前日比-7.61ポイントの1182.17ポイントと下落して一日の取引を終えました。マザーズ市場の上昇銘柄数は102(43.6%)、下落銘柄数は127(54.3%)、変わらずは5(2.1%)、売買代金は前日比-30億円の1202億円と前日比で減少しました。
上昇寄与度上位銘柄はリミックスポイント(3825、前日比71、終値1,158)、Gunosy(6047、前日比95、終値2,935)、プレシジョン・システム・サイエンス(7707、前日比92、終値927)、下落寄与度上位銘柄はミクシィ(2121、前日比-180、終値6,100)、そーせいグループ(4565、前日比-210、終値11,710)、ジーエヌアイグループ(2160、前日比-26、終値682)となりました。売買代金上位銘柄はアンジェス(4563、前日比-30、終値810)、ユナイテッド(2497、前日比-5、終値3,055)、プレシジョン・システム・サイエンスでした。
マザーズ先物は前日比-12ポイントの1161ポイントで一日の取引を終えました。出来高は452枚でした。



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