債券相場は超長期債を中心に上昇。前日の超長期ゾーン対象の流動性供給入札を無難に通過したことや米債の時間外取引が堅調に推移したことが買い安心感につながった。
事前通告されていた5年物共通担保オペも引き続き札を集めたことも好感されたようだ。
ただ今晩の米国CPI発表を控えて、積極的な売買は限られ、新発10年国債も取引が成立せず。
【メモ】
☆国債買入(固定利回り方式,367~369回0.50%) 落札金額0億円 / 国債買入(固定利回り方式 358回0.50%) 落札金額0億円.
債券相場は超長期債を中心に上昇。前日の超長期ゾーン対象の流動性供給入札を無難に通過したことや米債の時間外取引が堅調に推移したことが買い安心感につながった。
事前通告されていた5年物共通担保オペも引き続き札を集めたことも好感されたようだ。
ただ今晩の米国CPI発表を控えて、積極的な売買は限られ、新発10年国債も取引が成立せず。
【メモ】
☆国債買入(固定利回り方式,367~369回0.50%) 落札金額0億円 / 国債買入(固定利回り方式 358回0.50%) 落札金額0億円.