JGBトレーディングフロア(2019年9月12日)


債券相場は上昇。トランプ米大統領による対中追加関税の適用延期などを受けた株高・円安を背景に売りが先行したが、この日の日銀買いオペで国債の買入れ額を据え置いたことやオペの結果を受けて買い優勢に転じた。超長期債は軟調推移となり、イールドカーブは引き続きスティープ化した。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは5-10年4000憶円、10-25年1400憶円、25年超400憶円(金額据え置き)。応札倍率は、1.89倍、3.03倍、4.31倍。

☆日銀黒田総裁が安倍首相と官邸で会談、その後記者団に語った。
(金融政策に関して)「私の方から従来申し上げていることを繰り返し、特別総理から話はなかった」(マイナス金利の深掘りの報道について)「そういうことは何も話していない」


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