JGBトレーディングフロア(2019年4月19日)


前日の独米国債が弱いユーロ圏PMI の結果などを受けてリスク回避的な債券買いとなり、国内債も底堅いスタートとなったが、日銀は10時10分の買いオペの通知で、超長期ゾーンの買い入れ額を減額したため、同ゾーンを中心に利回りが上昇した。通知直後は先物が20銭ほど下落するなど、市場は予想外のタイミングに大きく反応したが、中長期債はその後落着きを取り戻し、利回り水準は前日からほぼ変わらずで、イールドカーブはスティープニングした。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは1-3年3500憶円(据置き)、3-5年4000憶円(据置き)、10-25年1600憶円(前回より200億円減額)、25年超(前回より100億円減額)。応札倍率は、3.08倍、2.49倍、2.43倍、3.45倍。

【来週のスケジュール】

4/22 安倍首相海外訪問(フランス,イタリア,スロバキア,ベルギー,米国,カナダ)
【米】中古住宅販売件数(3月) /【他】欧州、香港休場
‪4/23 2年債入札 / 全国百貨店売上高(3月)
【米】新築住宅販売件数(3月) /【欧】ユーロ圏消費者信頼感指数 (4月、速報値)‬
4/24 ‪日銀買いオペ(1-5年,10年超)
【米】企業決算(フェイスブック,マイクロソフト,キャタピラー他)‬
‪4/25 日銀金融政策決定会合(黒田総裁会見,展望リポート) / 日,EU首脳会議(ブリュッセル)
【米】米耐久財受注(3月,速報値) / 企業決算(インテル, アマゾン他) /【中】一帯一路首脳会議‬
‪4/26  日銀買いオペ(残存5-10年) / CPI(東京都区部,4月) / 住宅着工件数(3月)
【米】日米首脳会議 / GDP(1Q速報値) / ミシガン大学消費者マインド指数(4月,確定値) /【他】ロシア大統領、訪中‬


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