(17:30)
先週末の米雇用統計での雇用者数の伸び鈍化を受けて米国債は上昇するも、週明けのアジア時間では、一転下落基調となったため、国内債も上値の重い展開が続いた。今週は、先物の取引最終日(13日)や日銀金融政策決定会合(14~15日)を控え、やや様子見の姿勢が強まるとの見方。
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先週末の米雇用統計での雇用者数の伸び鈍化を受けて米国債は上昇するも、週明けのアジア時間では、一転下落基調となったため、国内債も上値の重い展開が続いた。今週は、先物の取引最終日(13日)や日銀金融政策決定会合(14~15日)を控え、やや様子見の姿勢が強まるとの見方。