(17:30)
米国通商問題への懸念の高まりやメキシコ大統領選挙で与党の敗北が濃厚となり、米国株先物がアジア時間で下落したことを受けて、国内株式は大幅安。
債券市場は、リスク回避の動きが強まり先物が1か月ぶりに150円90銭台に上昇した。
7月日銀短観は、大企業製造業の業況判断DIが+21で前期+24、前々期+26から2期連続悪化。2012年12月調査以来5年半ぶり。
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米国通商問題への懸念の高まりやメキシコ大統領選挙で与党の敗北が濃厚となり、米国株先物がアジア時間で下落したことを受けて、国内株式は大幅安。
債券市場は、リスク回避の動きが強まり先物が1か月ぶりに150円90銭台に上昇した。
7月日銀短観は、大企業製造業の業況判断DIが+21で前期+24、前々期+26から2期連続悪化。2012年12月調査以来5年半ぶり。