(17:30)
北朝鮮の早朝ミサイル発射に絡む地政学リスクの高まりで、債券は買いが優勢の展開。一方、長めのゾーンを対象にした流動性供給入札は、やや低調な結果で、超長期債の動き鈍かった。先物は約9か月ぶりの高値(トランプ大統領選勝利後の金利上昇過程以来の水準)となり、10年債利回りは、0.000%を付けた。
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北朝鮮の早朝ミサイル発射に絡む地政学リスクの高まりで、債券は買いが優勢の展開。一方、長めのゾーンを対象にした流動性供給入札は、やや低調な結果で、超長期債の動き鈍かった。先物は約9か月ぶりの高値(トランプ大統領選勝利後の金利上昇過程以来の水準)となり、10年債利回りは、0.000%を付けた。