朝高も、MSCIのリバランスで引けにかけて売られ前日ほぼ変わらずに(2017年2月28日)



株式市場概況
TOPIX指数は前日比+1.32ポイント(+0.09%)の1535.32ポイントで一日の取引を終えました。寄付きは1,540ポイントを上回り、その後は1,550ポイントに迫る場面もありましたが、本日の引けで、多くの投資家がトラックするMSCI指数のリバランスがあり、日本は売り対象となっていたことから、引けにかけて下げる展開となりました。
セクター別では石油・石炭、海運、証券・商品が強く、医薬品、情報・通信、食料品が下げました。スタイルインデックスでは東証2部、TOPIXスモールなど小型株が強く、コア30が弱含みました。

市場は、日本時間で明日の11時から行われる、トランプ大統領の一般教書演説を待っている状態です。日本の取引時間に行われるため、ボラティリティが高くなることが考えられますので、注意したいところです。

マザーズ市場概況
マザーズ指数は前日比0.03ポイントの1059.31ポイントと上昇して一日の取引を終えました。マザーズ市場の上昇銘柄数は82(36.1%)、下落銘柄数は139(61.2%)、変わらずは6(2.6%)、売買代金は前日比191億円の1666億円と前日比で増加しました。
上昇寄与度上位銘柄はジーエヌアイグループ(2160、前日比24、終値516)、ディー・ディー・エス(3782、前日比61、終値865)、ミクシィ(2121、前日比40、終値4,870)、下落寄与度上位銘柄はそーせいグループ(4565、前日比-170、終値13,100)、モルフォ(3653、前日比-290、終値5,000)、アカツキ(3932、前日比-320、終値5,060)となりました。売買代金上位銘柄はジーエヌアイグループ、サイバーステップ(3810、前日比-44、終値995)、そーせいグループでした。

マザーズ先物は前日比-4ポイントの1057.5ポイントで一日の取引を終えました。出来高は523枚でした。


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