JGBトレーディングフロア(2021年11月24日)


債券相場は下落。米連邦準備制度理事会(FRB)次期議長へのパウエル議長再任を受けて米国金利が上昇したことで、売り圧力が掛かった。
FRB新執行部が決まり、足元で見られるインフレの兆候による米国経済へのダメージを抑えられるとの期待感もあるようだ。
ただ今日においては、米長期金利が時間外取引で低下した上、日銀の国債買いオペも無難に通過したことで、その後は先物などが下げ幅を縮小した。週末に予定される政府の経済対策に伴う国債発行計画を見極めたいとする動きで売買は限定的な印象。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは、1年以下1500億円、1-3年4500億円、3-5年4500億円、5-10年4250億円(金額は事前通知通り)。応札倍率はそれぞれ3.00、3.02、1.67、1.09倍。


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