ウィークリーレポート(2021年1月15日)


2021年第2週は、NY市場は▲0.91%と小幅反落、日経平均は+1.35%となりました。
週半ばに報道されたバイデン大統領の経済対策案を好感し、日経平均株は一時、28979円と29000円に迫る上昇となりました。

(Bloomberg)バイデン氏の経済対策案、2兆ドル規模の可能性と顧問語る-報道
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-14/QMWKKHT1UM2001

週明け1/20にはバイデン新大統領の就任式が控えており、就任と同時に様々な政策/大統領令を発表するかと思われ、発表内容によっては、引き続き株買い/債券売りのリフレトレードが活性化しそうです。
ただし、昨年3月のコロナショック後の戻り相場では、米国債10年金利が0.30%前後上昇すると株価の修正局面が訪れていました。足元では、米国10年債利回りは年初来で+0.20%ほど上昇しており、仮にリフレトレードで米国債金利が1.20%近辺まで急上昇するようであれば目先、株価の急落に注意が必要です。
一時的な急落への対処では昨年の調整局面を参考に、1000~1500円ほど下のプット・ロングがよいでしょう。


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