JGBトレーディングフロア(2019年6月4日)


債券相場は上昇。前日の米国長期金利が再び低下に傾き、国内債もその流れを受けて超長期債中心に買いが先行した。この日の10年債入札はやや低調な内容となるも、プラス金利に位置する超長期債への需要の強さで、その影響は限定的だった。夕方には新発10年債利回りは、イールドカーブコントロール導入前、2016年8月以来の低水準-0.110%を付けた。

【メモ】
☆10年債入札(354回債リオープン、CPN0.1%)入札結果
最低落札価格102円01銭(-0.1030%)、平均落札価格102円04銭(-0.1060%)、応札倍率3.99倍(前回4.44倍)。(事前予想中央値102円02銭)


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