マザーズ指数先物初の限月交代前の動き

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本日9月9日はSQでした。7月に上場したマザーズ先物は初のSQとなり動きがどうなるか注目されていました。SQ値はそれほど大きく動きませんでしたが、9月限から12月限に乗り換える動きで大きな動きがありました。

9月限と12月限の理論的なスプレッドは2ポイントに満たないものでした。しかし、実際の市場でのスプレッドは-17ポイント程まで拡大しました(下のチャートを参照ください)。

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元々、9月限でも先物の逆ザヤが大きくなっていた傾向を鑑みると、先物を売りヘッジに使う向きが多く、買いに使う人が少ないため、このような動きになったのだと想定されます。

そしてSQ通過後の12月限ですが、本日は現物価格から18ポイントほど下方乖離して推移しています。マザーズ指数のETFを買おうと考えておられる方は先物を購入されると、2%弱割安でマザーズ指数を購入することが出来ます。

 

下はマザーズ先物の9月限と12月限の出来高、建玉です(引け値は実際の価格でなく、理論価格に修正されているため、載せていません)。マザーズ先物のロールの動きは9月に入り始まり、SQ週の火曜日、水曜日で多くが行われたことが分かります。

 

マザーズ先物9月限、12月限の出来高と建玉

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本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本 資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。

光世証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

マザーズ指数先物初の限月交代前の動き” への41件のフィードバック

  1. マザーズ先物がSQ通過後では現物指数に対し2%弱割安だったとのことですし、10月に入っても1%弱程度割安です。流動性が少ないことが割安の要因だと言われていますが、それにしても乖離幅が大きいのではないかと思います。ゼロ金利の世の中ですので、この乖離幅に着目してくる投資家が出てきそうに思います。マザーズ先物の人気化にとっては有り難い事でしょうが如何なのでしょうか?私はさっそくこの乖離幅取りにかかろうと思いますが、落とし穴があるのでしょうか?

  2. Borokabu様、コメントありがとうございます。
    かい離幅をとるためにどのようなヘッジを行うかが一つ問題になると思います。
    マザーズ指数を完全にヘッジしようとする場合、指数採用銘柄を売る必要があります。しかし、すべての銘柄を売ることは中々難しいため、いくつかの銘柄をピックアップし、売りヘッジすることになりますが、マザーズ指数の寄与度トップ20銘柄でも指数に占める割合は56%と、1%程度の利ザヤを狙うには心許ないように思えます。しかし売り銘柄の抽出を上手く行うというのが、この取引を上手く行うポイントであると思われますので、ここの研究は非常に有効であると思われます。
    その他のかい離をうまく利用する手法としては、SQを利用して決済することが考えられます。現物の値に収束して先物取引は終了するために、その乖離をうまく使って大きな利益を狙える可能性もあります。
    おっしゃるよう非効率な価格形成が行われている商品では、その非効率性を上手く使えば利益を確保することが出来る可能性があります。アイデアはいろいろあると思いますので、このようなことが気になると思われることがありましたら、ぜひコメント欄に書き込んでいただけると幸いです(必ずご期待に副えるとは限りませんが)。

  3. ご回答有り難うございました。
    気付くのが遅くなって申し訳ありません。
    さっそくマザーズ指数先物取引を始めましたが、結局高値掴みだったようです。
    乖離幅10ポイント程度をはるかに越える下落となり、日経平均他の指数はトランプショック以前の水準を上回ってきていますが、マザーズ指数の方は大きく下回っております。
    やはりマザーズ市場そのものが指数先物取引に見合うほどには成熟していないのかな?
    と納得しようとしております。
    一方で、日経平均採用銘柄のPERは15倍弱のレベルに対しマザーズ市場の方は、50倍を越えるということですので、将来性を除けばファンダメンタルズ的には手出ししづらい市場なのかなと、感じました。

  4. Borokabu様 コメントありがとうございます。

    このような鞘をとりたい場合、片側のポジション(今回の場合マザーズ先物の買い)だけだと、鞘を取りに行ったのに、市場の変動にやられてしまうという結果になることが多いです。そのため以前の回答で触れましたように、相場の方向を打ち消しながら、鞘を取るポジションをどのように作るかというのが一つのポイントとなります。そのつなぎ先にはETFなどが考えられますが、ETFの逆日歩の付き方などコストを考えたうえで、どの程度利益が出るかというのを考えるというのが、このような鞘取りのやり方となります。

    仰る様に、マザーズ指数は将来性を加味して高い価格付けとなっています。それに加えて5月高値の信用期日にトランプショックが重なり、マザーズ指数は急落しました。しかし信用高値期日通過から需給は好転し、また12月のIPOも少なめなことから、マザーズ指数も徐々に上昇し始めています。例年1月は小型株が強いというアノマリーがございます。また、新規上場後は割高銘柄が多いものの、それから2,3年経つと好業績ながら、割安になっている銘柄もございますので、いろいろ調査すると収益チャンスの多い市場であると我々は考えています。

  5. コメント有り難うございます。
    おっかなびっくりでtradeしておりますが、最近は2017年3月限先物に興味をもっております。
    マザーズ指数の現物と2016年12月限先物との乖離幅が大きいことについて着目したわけですが、さらに3月限との乖離幅が大きくなっており妙味アリと考えた次第です。
    日経225先物でも12月限と3月限では配当分の乖離となってあらわれておりますが、配当自体少ないであろうマザーズの方が乖離幅が倍以上となっています。
    (因みに、11/29 00:16現在日経22512月限18340、3月限18280で乖離幅が0.33%ですが、マザーズ先物の方は12月限923、3月限915.5で乖離幅0.81%です。)
    それと、これまでは3月限の出来高は少なかったのですが、現在12月限9枚に対し、3月限は24枚と増えています。
    増えたといっても絶対数が小さい世界での話しなのですが、私と同じように考える人が他にもいらっしゃるのかな?と思うと楽しくなります。

  6. Borokabu様
    コメントありがとうございます。おっしゃられるように、マザーズ先物の12月と3月の先物価格は理論価格から考えると開きが大きくなっています。また、コメントをいただいております記事にもあるように、前回の限月交代時のスプレッドの動きもかなりあったため、注目する人が増え、再来週にSQを控えるため、そろそろ限月交代の需要と共に、スプレッドの動きを取ろうという人も出てきているかもしれません。
    さて期先と期近のスプレッドですが、理論価格はあるのですがこの記事にある通り、理論価格に必ずしも収束するわけではないことに注意して取引を行っていただきたいと思います。市場の価格を決めるのは主に需給です。
    ここで一つの考え方を示してみたいと思います。必ずしもこうなるとは限りませんが。現時点で12月限の建玉は4,196枚、3月限の建玉は157枚となっております。前回同時期の建玉を見ますと9月限は3,300枚、12月は10枚台です。そして最終的には12月限の建玉は2,500枚まで増加しました。その過程でスプレッドは-2ポイントから―15ポイントとなりました。つまり、次限月に乗り換えるニーズは売りの方が大きく、理論価格からは離れて行ったということが起こっていました。今回は同様の動きになるかはわかりませんが、この先物のニーズは売りヘッジの方が多いと考えると、このような動きも納得できます。
     次に限月交代時の先物価格ですが、最終的に理論価格に収束するように取引するためには、以下のような取引が必要になります。まずは割安であるマザーズ先物を買い(この場合は3月限)、割高であるマザーズ先物を売ります(この場合は12月限)。そしてSQ時にマザーズ指数の現物に売りを出し、指数の現物(空)売り・3月限の先物買いのポジションにします。そして3月限のSQ時に現物の買戻しを入れることにより理論価格からのかい離をとることが出来ます。もちろん、SQまでの期間に優位にポジションを外せる時があればその限りではありません。
     このように、色々なことを考えながら色々な手法が使えるのが複数限月を利用した取引です。先物プレイヤーでもこの限月間取引に特化して、売買をする人も存在しており、うまくこなせるようになれば、大きな収益源とできる取引ですので、ぜひ色々と試されてみてください。

  7. ご丁寧な説明を有り難うございます。
    十分な理解をする前に取引を始めてしまっていますが、まずは始めないと理解するにも熱が入らないとの思いでした。
    結果的には日経平均の方はトランプラリーに乗って快調に飛んでいっていますが、マザーズの方は飛べないかもめのようでモタモタしており、これも勉強代だなと納得しております。
    ところで明日がSQとなりますが、12月限先物は現物指数に鞘寄せしてきています。
    現物指数は原資産が明確ですので実体のあるものと言えるのに対し、先物指数は配当分とか金利分とかの理論的な要素はあるものの実際にはほとんど無視しうると理解しますと、先物指数は安く買えるわけでSQのタイミングでは現物に鞘寄せするとなると、SQを迎えるまでの期間リスクやSQ算出時の不透明リスクは覚悟しなくてはいけないものの、スプレッド分はその報酬として受け取ることができるとの理解でよろしいのでしょうか?
    確実にスプレッドを獲得しようとすると、ご指摘のように反対売買をしなくてはならないのでしょうが、マザーズ現物指数を売る(空売り)とのことですが、先物なら指数取引は分かりますが、現物での指数取引はどのように行なうのでしょうか?
    指数ではなく、マザーズ現物を全銘柄買うことは非現実的なので現物指数取引ができればいいのですが。

  8. Borokabu様コメントありがとうございます。確かに取引に関してはやってみないと分からない部分が多いため、仰られるように取引しながら学ぶというのが理解への早道です。

    「先物指数は安く買えるわけでSQのタイミングでは現物に鞘寄せするとなると、SQを迎えるまでの期間リスクやSQ算出時の不透明リスクは覚悟しなくてはいけないものの、スプレッド分はその報酬として受け取ることができるとの理解でよろしいのでしょうか?」

    これも仰られる通りでございます。例えば、次のSQまでマザーズ指数にトラックさせた運用をしたいと考える場合、理論価格から下振れたマザーズ先物を購入し保有を継続し、SQで決済すれば理論価格からのかい離分の超過収益が得られることになります。通常、このような行動や裁定取引が入ることにより、先物の価格は理論価格に近づくのですが、マザーズ先物の場合、現状では売りニーズばかり強く、価格が下振れるようになっています。SQ前には、SQ価格に収束することや、期先への売りの乗り換えによる期近への買いなどから期近が上昇するという動きも見られます。

    マザーズ指数の反対のポジションを持ち、SQでの決済を行うとすると、現物での保有以外は完全に反対なポジションを持つことは不可能です。ETFですと1563のマザーズコア上場投信があるのですが、原指数が異なるため完全にヘッジできるものでなく(この辺に関してはまたブログにアップさせていただきます。)、また、SQでの決済ができないなど、色々と問題があります。

    またこれも大きな問題だと思うのですが、現物と先物の損益の合算が出来ないため、ETFと先物を作ったポジションで収益が出た場合でも、どちらかで大きく利益が出てどちらかで大きく損失が出ると、利益分の税金を支払わなければならなくなるため、税金を支払うと大きく損失になってしまうこともあり得るため、この点にも注意しなければなりません。

    • いつもお世話になっています。
      昨年からのコメントを読み返しています。
      現物と先物の損益合算が出来ないことでトータルでは損失なのに課税されてしまうというのは、正しく昨年私の事態です。
      それでも3年間の損失繰越で処置できればいいのですが、昨年の日経平均先物での損失は3年間で相殺できる金額ではありませんでした。
      そこで、証券業界にお願いですがぜひ財務省に対し証券税制改善を働きかけていただきたくお願いいたします。
      私のように退職後時間的なゆとりが出来て株式投資に熱心に取り組む人の数は、絶対数は少ないでしょうが増えているはずです。
      その場合に現状の税制は改正されたとはいえ、投資家に優しいとは言えないと思います。
      国策として「貯蓄から投資へ」を本気で広げるのであれば、このような声にも耳を傾けて頂くことが必要と考えます。
      具体的には、
      1.証券投資全般として損益通算が可能とする
      2.損失繰越は3年間を無期とする
      米国での証券税制が参考になるのであれば、参考にすればいいと考えます。

      • お世話になります。
        その辺りは認識はもちろんされているのですが、優先順位があるようであり、何とも言えない状況です。
        以上、よろしくお願いいたします。

  9. コメント有り難うございます。
    本日は有楽町の国際フォーラムで行なわれた野村證券主催の野村IR資産運用フェア2016に行っておりました。
    9:30からのリチャード・クーさんの基調講演を目指して少し前に到着したのですが、会場前に長蛇の列で入場制限しており驚きました。
    結局、講演会場には入れずに会社説明会のみ参加できましたが、この種の講演で入場券を持っていながら入れなかったのは初めてでした。
    入場券にはよく読むと先着順と書いてはいましたが、待たされた数百名は私も含め文句を言っておりました。
    これは野村證券側の不適際に違いないのでしょうが、ひょっとすると思いの外大勢の来場になってしまったのかもしれません。
    トランポミクスによって地下に眠っていた小動物が春だと思って地上に出てきたのかもしれないなあと理解することにしました。

    「理論価格から下振れたマザーズ先物を購入し保有を継続し、SQで決済すれば理論価格からのかい離分の超過収益が得られることになります。」との理解で、多少のリスクは覚悟し、売りのニーズにお応えすることでうまく行けば利益をいただけるとのスタンスでやっていこうと思います。
    マザーズ先物取引への参加者が桁違いに増えてくればこのような旨みはなくなるでしょうから、それまで楽しもうと思います。

    • コメントありがとうございます。

      勉強会の人気は相場への関心度と言え、今後の相場の
      動向を占う上でも非常に良いように思います。

      参加者が少ないが故、利益を狙えるところもあると思いますので、
      継続して取引していただければ幸いでございます。

  10. お久し振りです。
    今朝は日経平均は大きく下げましたが、マザーズは何とかプラスを維持しました。
    驚いたのは先物指数が現物指数を大きく上回ったことです。
    現物指数の前引け1057.78に対し3月限1064.5と以前とは様変わりです。
    これはマザーズの先高観を示すものなのでしょうか?
    手持ちのミニはこのチャンスに売却してしまいましたが、6月限買いを模索します。

    •  お久しぶりです。これまでマザーズ先物はヘッジ売りに使われることが多く、理論価格との鞘がマイナスとなる場面が多かったのですが、ここのところ、マザーズ指数がボックスを抜けてきたため、ヘッジ売りの買戻しニーズが多くなり、理論価格よりも高く動く場面が多くみられるようになりました。
       このような動きは仰る様に、投資家の先高期待を示すものですが、その期待が当たるか外れるかというのは、この先物の取引期間が短く、過去にこのようなパターンが見当たらないため、何とも言えません。
       なおご存知かとは思いますが、4月3日よりマザーズ先物のティックサイズが変更になります。これまで0.5ポイントで取引されていたものが1ポイント刻みとなります。これにより流動性が高まることが期待されているようです。
      http://www.jpx.co.jp/news/2040/20161215-01.html

  11. ジャズダックを含め新興市場が元気ですね。
    マザーズ指数先物取引で3月限はSQの1、2週間前から6月限に切り替えていきました。
    今朝、期先物の板を見たのですが、9月限には少し注文が出ていましたが12月限以降には全く注文が出ていませんでした。
    試しに9月、12月、3月に買い注文を入れてみました。18年6月限は注文しようとしたのですが必要証拠金の計算が出来ないとかで受け付けてもらえませんでした。
    7月の満一周年に向けて取引高が増えてくるものと思います。
    大口投資家が売りヘッジで使うなら買い向かいたいと思いますが、逆の場面では売り向かうことには躊躇すると思います。
    東証一部では3月期末の機関投資家の調整売りが終焉すれば、株高に拍車がかかってくると思います。
    そしてそのおこぼれは新興市場にも回ってくるものと期待しています。
    株式投資セミナーの出掛けると、今年のテーマはいわばマザーズ市場の得意分野のオンパレードのように見えますので、マザーズ市場はこれからも期待できそうですね。

  12. 3月13日日中取引の終値は現物が1074.85だったのに対し6月限は1052近辺だったようです。
    現物との乖離が23ポイントとのことですので理論値に比べると相当大きいように見えます。
    さきほど1枚1054.5で買ってみました。
    日経平均の場合6月限は現物との乖離が約130円(0.667%)ですので、マザーズの場合も同じ乖離幅を想定すると1074.85 X 0.667%=約7ポイントとなります。
    理論的には1074.85 - 7=1067.85となりますが、現物株価との乖離幅は配当金額相当ですので、マザーズの場合日経平均に比べると配当金額は圧倒的に小さいはずですので、6月限の理論値はもっと高いものと考えます。
    つまり、現在の6月限先物は理論価格より20ポイント近く割安と言えると思いますが、これはマザーズ現物株の大量購入者がヘッジをかけているとの理解が正しいのでしょうか?

    • 仰る通りマザーズ指数先物のフェアバリューは-3ポイントほどですので、現状は指数の上げを予想していた人が一気にヘッジ売りをして、先物が現在の理論値に対して割安になった(15日9時半時点で20ポイントほど割安)との認識で間違いございません。

  13. ご返信有り難うございます。
    理屈は理解できたのですが、今朝の1000ポイント割れ寸前では買いを入れられませんでした。
    そうこうしているうちに1020ポイントまで戻してきてやっと買い注文を入れました。
    6月までホールドしておく覚悟あるなら、足元の価格はバーゲンセールかと思います。
    3月限のSQ前には現物価格に面合わせ、さらには先物高の局面もありましたので、リスクを覚悟して飲み込むつもりで少し買っておこうと思います。
    マザーズ指数は御三家(そーせい、ミクシー、サイバーダイン)による指数形成力が大きいわけですが、現時点ではこの御三家の株価が高いわけではなく落ち着いていますのでバブル性は少ないと思うことも買いの根拠です。

  14. 今日もまた1000ポイント割れ寸前まで下落しましたが現在若干戻して1005ポイントとなっています。
    日中現物指数終値が1035弱ですので6月限は30ポイントの乖離となっており、ディスカウント幅を広げております。
    そーせいに至っては10750円と大幅下落で、マザーズ指数下落の象徴でした。
    ところで日経平均銘柄の17年3月期は二桁の増益予想となっていますが、マザーズ指数銘柄の増益率はどの程度の予想なのでしょうか?
    マザーズ市場の場合日経平均とは異なりPERなどは参考程度なのですが、一応株価指数を予測する上の参考にしたいと思います。

    • 当社ではその辺りの集計を行っておらず、数値を出すことが出来ません。大変申し訳ございません。

  15. その後もマザーズ先物に注目していますが、6月限先物と現物指数との乖離幅が縮小してきました。
    現物1033に対し先物が1027ですので乖離幅6ポイントです。
    1週間ほど前は15ポイントほどでしたので徐々に縮小しているわけですが、日経平均やTOPIXは乖離幅がほぼゼロですのでマザーズ先物は見方によれば割安と言えると思います。
    3月には乖離幅が30ポイントもありましたが、それはボラティリティーの高さを反映していたのかなと思います。
    ご指摘いただいたようにマザーズ先物が売りヘッジの目的で取引されている部分が大きかったようです。
    6月限に比べて9月限の方が乖離幅が大きくなりがちなので、9月限の買い注文は指値が安過ぎるのか、そもそも流動性が無くなかなか成約できませんでしたが、1ヶ月かけて4枚保有することが出来ました。
    今後とも乖離幅に着目してSQまでホールドすることも覚悟して取引しようと考えています。

  16. borokabu様
     返事が遅くなり申し訳ございません。
     先物と現物の乖離幅は現物株の貸し株料も影響しているようです。つまり、先物買い現物売りのオペレーションをやっている人の株を借りる代金が乖離幅に影響がある模様です。
     以上よろしくお願いいたします。

  17. ご返信有り難うございます。
    先物買い、現物売りのオペレーションをやっている人は何割ぐらいいるのでしょうか?
    私は先物買いだけですのでこの人たちのお陰で先物が安く買えるのは有り難いです。
    また一方では現物買い、先物売り(ヘッジ目的)のオペレーションの人たちのお陰で乖離幅が生まれており、私のようなシンプルな先物買いにとってこんな有利な取引を享受して申し訳ない気がするくらいです。
    6月のSQが近づいてきましたので、3月SQの際にあったように現物指数への接近が起こるのではないでしょうか?
    それなら乖離があるうちに仕込んでおこうと思っていたのですが、さすが今日の市場で買い向かう勇気はありません。
    ロシアゲートの影響は日経平均に比べると相対的には小さいはずだと思うのですが、意外とインパクトが大きいですね。
    東証1部から新興市場へ移ってくる投資家が多いと思いますし、そうなればマザーズ先物指数取引も拡大していくものと思います。
    いろいろと啓蒙していただき有り難うございます。

  18. borokabu様
     先物買い現物うちのオペレーションの人たちがどれくらいいるかは残念ながら何とも言えませんが、この辺りの動きが価格の形成に重要な比重を占めているのでないかということが聞かれます。
     現物指数への接近は取引最終週もしくはその前位から始まっているようです。
     ロシアンゲートの影響に関しましては、昨日、引けにかけて解消される動きとなりましたが、気にかかるのはブラジルの動きです。大統領が汚職の隠ぺいに関与した疑惑で、株式、通貨が急落しました。レアル絡みの商品は一時期ほど人気がないとは言え、保有されている投資家も多いと思いますので注意したいところです。

  19. コメント有り難うございました。
    6月SQまで2週間余りを残す段階となりましたが、14時27分時点で現物指数が1087.19に対し6月限が1076で乖離幅が11.19となっており、若干多き目かと思います。
    一方、9月限はなかなか約定いたしませんが、昨日の終値ベースで比較すると1066、1062で乖離幅4、現時点の売り気配で比較すると1076、1069で7となっています。
    日経平均の乖離幅と比べると乖離幅が大きいようです。
    9月限の建て玉残高は14枚との表記がありますが、もしこれが本当なら私一人で過半数を保有していることになります。
    6月限にしても建て玉は5970枚とのことで、まだまだマザーズ指数先物取引は開始後1年経過しようとしていますが、なかなかメジャーにはなれないものだと思います。
    私は、毎日ストックボイスの番組を観ていてマザーズ銘柄になじむようになって、徐々にマザーズ指数先物取引の世界に足を踏み入れました。
    これまで日経平均先物を2年ほど経験しましたが、マザーズは勢いのある新興市場が土俵であるだけに値動きが荒っぽいですが魅力を感じています。
    一般的に流通量が少ない商品の場合には手数料が乗っかり割高になりますが、マザーズ先物の場合その懸念は感じていません。
    加えて現物指数との比較で乖離幅というおまけまでサービスしてくれるのです。
    それなのになぜこんなに人気がないのか?
    大証のPR次第で投資家がこの魅力に気が付けばマザーズ先物取引は数倍には膨れ上がるものと考えます。
    5月は日経平均先物5月限SQ値は19991円と現物を200円近く上回りました。
    少しですが5月限ミニを数枚期限決済することでお小遣いをいただきました。
    マザーズ先物6月限でもお小遣いをいただければ幸いだと楽しみにしております。

  20. borokabu様
    コメントありがとうございます。
    当社光世証券は先物オプションに積極的に取り組んでいますが、他ではそれほど積極的な取り組みは見られません。当社とJPX様でセミナーなども行っておりますが、どうしても多くの方に魅力は伝えられず、売買が少なくなっております。この辺は証券会社の収益構成なども要因になっているのかと思われます。
    売買が多くなると価格が洗練されていくといわれますが、逆に売買が少ないと価格が洗練されず、borokabu様が仰っているような非効率な値付けが放置されることになります。また仰るように、先物は手数料が安いということも魅力です。
    borokabu様にはぜひ閑散とした市場を盛り上げていただくと同時に、資産形成に役立てていただければと思います。

  21. 日本の株式市場には全体的に歯がゆい感じがいたしております。
    東証1部についてもPERが14倍というのはあまりにも安値放置だと思うのです。
    それも外国勢、日銀によって大幅に買い支えてもらっての結果です。
    個人、法人、金融機関、機関投資家などの投資行動に疑問をもっていますが、一言で言えばバブル後の失われた25年間の「羹に懲りて膾を吹く」スタイルが浸み込んでいるのだと思います。
    ゼロ金利、マイナス金利となってもマネーストックの伸びが鈍いわけですが、少し兆しが見えなくもない状況だと感じています。
    米国株式市場では3指標全てが高値圏で推移しており、特にナズダック市場の元気のよさが目立っており、私はマザーズ市場が後追いしていくことを描いております。
    JPX大証はマザーズ指数先物取引の1周年記念行事は予定していないのでしょうか?
    このように閑散状況では期待できないかな?
    私は、6月限は売らずにSQを迎えるつもりです。
    相場がどうなるかはリスクではありますが、少なくとも乖離幅をゲットするつもりです。

  22. 案の定6月限と現物指数の乖離幅が3~4に縮小してきました。
    6月に入ったからでしょうか?
    乖離がマイナス転すれば売ろうかと思いますが、基本的には乖離幅ゲットでいきます。
    それにしてもマザーズは強いですね。
    少し前なら、そーせい、ミクシー、サイバーダインの御三家の株価変動に依存していたのですが最近は大勢が頑張ってくれていて心強いばかりです。

  23. borokabu様
    こんにちは。マザーズ先物は現物指数を逆転する場面も見られるようになってきましたね。マザーズ市場では6月後半に4社IPOもあるので、盛り上がっていってほしいところです。

    マザーズ指数先物1周年ということでは特に何もなさそうです。

    以上、よろしくお願いいたします。

  24. 今日もマザーズ指数は高く1120越えとなっており、6月限の乖離幅はー2~ー3に縮小しています。
    日経平均2万円にあやかって、この調子で高値圏を飛んで行ってほしいものです。
    7月2日(日)に大証主催、日経新聞共催、光世証券他協賛でマザーズ投資セミナーが開催されるとのことですが、あいにく先約があり参加できません。
    できればセミナーの様子を後日にネット配信していただけると有り難いのですが、そのような配慮はあるのでしょうか?
    当日は300名定員とのことですが、ネット配信すればその何倍かの投資家が交通費を掛けずに参加でき、JPXが本気でマザーズ先物をPRしようとするのであれば、効果があると思うのですが如何なものでしょうか?

    • borokabu様
      お世話になっております。当社から大証の方に伝えさせていただきますが、著作権などの問題により、配信にはなかなか難しいところがあるようです。
      また当社では7月下旬もしくは8月の上旬にマザーズを題材にしたセミナーを行う予定です。

      以上、よろしくお願いいたします。

    • borokabu様、

      先日のセミナーの件ですが、日経電子版のサイトで動画が掲載されるようになったようです。リアルタイムか録画か分かりませんが、一先ずみられるということになりそうです。

      以上、よろしくお願いいたします。
      マザーズ投資の魅力: http://ps.nikkei.co.jp/jpx2017/

  25. 対処いただき有り難うございます。
    「マザーズ投資の魅力」のブログも興味湧きます。
    マザーズ市場は外国勢の手垢部分が少ないので魑魅魍魎気味の日経平均に愛想をつかした投資家に人気が出てきているように思います。
    私は主戦場は日経平均ですがマザーズにも面白みを感じるようになりました。
    マザーズ指数の以前の高値はいわばバブル的な要素があったと思いますが、足元ではPERは高いものの地に足が着いた感がします。
    以前はそーせいの株価が爆騰していましたが、足元は特定の銘柄に依存するのではなく全体が強くなっていることで安心感があります。
    高値奪回へ向かってくれるものと期待しています。
    昨年11月の損失が挽回できましたので俄然元気が出てきました。

  26. 日経平均は腰折れしておりますが、マザーズの方は驚くほどの元気ですね。
    一部利益確保しつつ高値も買っております。
    これだけマザーズ市場に元気があるということが、マザーズ先物のヘッジ機能の出番に結びつくため乖離幅が拡大し、足元(14:05)では現物1193.51、6月限1170で乖離幅23.51となっています。
    この水準で乖離狙いで買い増ししました。
    午前中に12月限に眼を向けると全然買いが入っていなかったので試しに1158で買い指値を入れておきましたら買えていました。
    なんと現物との乖離幅は35なのです。
    そしてなんと建て玉残は1枚とのことですので私だけということなのかい?

    • borokabu様
      仰る通りで次限月の建玉は1枚のみでborokabu様とマーケットメーカーの建玉となっているのではないでしょうか?本日のマザーズ指数の上昇はそーせいとミクシーが15ポイント中10.5ポイントと偏りのある上昇ですが、強いには変わりないです。今年のマザーズ指数の上昇をけん引しているのはミクシーですし、ここが止まらない限りは強そうですね。

  27. どうもマザーズ指数先物取引に変化があらわれてきたようですね。
    本日の現物指数終値は1154.52に対し、先物日中終値1148で現在(22:40)1151となっており、明らかに乖離幅が縮小しております。
    6月限の場合にもSQをにらんで乖離幅は縮小しましたが、今回は1ヶ月以上も前から縮小傾向なのでしょうか?
    ミクシー、そーせい、サイバーダインの御三家とも元気ないですね。
    そういう意味では指数寄与は御三家以外にも広がったとpositiveに理解するようにしたいと思います。
    マザーズ指数にとってもっとも注目しておくべき経済指標は何になりますでしょうか?

    • borokabu様

      マザーズ先物は現在各社でキャンペーンが行われており、出来高が増加し、理論価格に収束するような動きとなっているようです。キャンペーンは9月いっぱい継続するのですが、この勢いが継続するかは不明です。
      マザーズに関して注目しておくべき指標ですが、現在は各社の企業決算が一番です。もしかしたら、市場をけん引する銘柄が出てくるかもしれませんので。

      • コメント有り難うございました。
        確かに証券会社がマザーズ先物に注力するようになったと思います。
        7月22日楽天証券の両国国技館での講演会に参加した際にブースで大証の方と話しする機会があって、8月に入れば注力するとの事で、8月2日の楽天証券/JPX共催のセミナーご案内をいただき、そちらの方へも参加してきました。
        福永博之さんと石原順さんの講演でしたが、石原さんのインパクトのある切れのいい説明が印象的でした。
        ところで、8月に入って大証の努力が実ったのか先物取引の出来高が急増しています。
        急増はいいのですが、絶好調の米国株、気迷い気味の東証1部に対し、マザーズが暴落なのは痛いです。
        そこでふと感じたのですが、日経平均では当たり前だと思うのですが、先物主導での下げ相場というのがマザーズ先物指数取引にも波及してきたのか?と思う次第です。
        以前からのご説明で、マザーズ先物指数は売りヘッジでの使い方が主とのことですので、先物が売りヘッジによって値下がりし、その先物をみてマザーズ指数寄与度の高い銘柄の現物に売りが出ているのではないでしょうか?
        これまではおとなしく先物のマイナス乖離を享受して建て玉を積み上げてきたのですが、思わぬ落とし穴があったのかな?と思っています。

        • 多くにおいて、買いのみの戦略がうまく行くというのは、相場が強かったという結論でまとめられます。
          例えば、現物と先物鞘を買いのみで取るというのは、現物が横ばいもしくは上げでのみ行える戦略と言えます。
          その辺りを今一度考えて見られてはいかがでしょうか?どのような仮定の下その戦略がうまく行っているかというところを見返し、修正を行うというのはトレーディングには必要な過程です。

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