マザーズ市場デイリーレポート(2016年8月31日)


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マザーズ市場概況

マザーズ指数は前日比+4.35ポイントの903.91ポイントで取引を終えました。TOPIXは前日夜に円安ドル高が進みドル円が103円台に乗せたことを好感し、朝から大型株が強い展開となりましたが、マザーズ指数は前日比で若干上昇して寄り付いたものの、その後は冴えない展開となり、後場寄りまで前日比マイナス圏で推移しました。その後は上昇し、前日比プラスで引けましたが、一部市場の盛り上がりを見ていると物足りない動きとなりました。上昇銘柄数は112(50%)、下落銘柄数は101(45%)、変わらずは11(5%)、騰落レシオ(マザーズ指数・25日)は86.2、売買代金は686億円と前日比で94億円増加しました。

指数上昇寄与度上位銘柄はサイバーダイン(7779)、ミクシィ(2121)、グリーンペプタイド(4594)、下落寄与度上位銘柄はそーせい(4565)、BEENOS(3328)、フリークアウト(6094)でした。本日マザーズ市場に上場したデファクトスタンダードはIPO価格1,630円に対し、670円高い(+41%)2,300円で寄り付きました。しかしその後は1,954円まで下げました。引けは2,110円と安値からは戻したものの、寄付きまでは戻せず、マザーズ市場全体の雰囲気と同じく、盛り上がりに欠けるものとなりました。

サイバーダインは、米国子会社設立の手続き完了のニュースが好感され上昇しました。グリーンペプタイドは、がんペプチドワクチンに関する特許査定を受けたと報じられ、買いが殺到しました。BEENOSは、連結子会社のデファクトスタンダードの新規上場を材料に買われていましたが、本日上場されたため、材料出尽くしでストップ安となりました。

マザーズ先物概況

マザーズ先物は前日比5ポイント高の901.5ポイントで取引を終えました。出来高は139枚と前日よりも減少、前日時点の出来高は3,319枚となりました。

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