マザーズ市場デイリーレポート(2016年8月30日)


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マザーズ市場概況

マザーズ指数は前日比+2.67ポイント高の899.56ポイントで一日の取引を終えました。前場は900ポイントを上回る場面もありましたが、昼休み明けに900ポイントを割り込み、その後は上回ることなく引けました。2日連続でプラスとなりましたが、チャートを見ると陰線が継続しており、買い意欲の弱さが感じられます。

マザーズ市場の上昇銘柄数は108(49%)、下落銘柄数は97(44%)、変わらずは16(7%)、売買代金は592億円と前日比137億円増加、マザーズ市場の騰落レシオは82となりました。上昇寄与度上位銘柄はそーせい(4565)、メディカル・データ・ビジョン(3902)、ヘリオス(4593)、下落寄与度上位銘柄はサイバーダイン(7779)、ミクシィ(2121)、モブキャスト(3664)でした。

そーせいは口腔咽頭カンジダ症治療薬「SO‐1105」の国内での第3相臨床試験を終了し、主要項目で目標が達成されたことが報じられ、堅調な動きとなりました。

明日8月31日は、マザーズ市場に3545デファクトスタンダードが上場します。業務概要はブランドファッションに特化した「ブランディア」などで、公募価格は仮条件の上限の1,630円で決定している。

マザーズ先物概況

マザーズ先物は前日比+4.5ポイントの896.5ポイントで引けました。出来高は177枚は依然として低調な水準にとどまり、前日時点の建玉は3,351枚となっています。先物と現物のスプレッドは縮小しました。

1部市場概況

TOPIXは若干円高が進んだことから上値を買う動きが見られず、前日比-0.03%とほぼ変わらずの1312.81ポイントで取引を終えました。売買代金は1.68兆円と低調となり、日ごろは売買が多い日経平均先物も2015年12月25日以来の2万枚割れとなりました。セクターでは銀行や児童や関連が強く、ディフェンシブ関連が弱い流れが継続しました。

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