JGBトレーディングフロア(2018年4月23日)

(17:30)
先週末、原油など商品市況の上昇を受けて米国10年債利回りは4年ぶりの水準に上昇(2.960%)。国内債も、この流れを受けて続落して始まるも、先物150.50割れでは買戻しの動きとなった。日銀オペ金額据置きで、好需給の構図変わらず、4/26からの日銀会合も現状維持見込まれ、YCCが下値をサポートするため、売り圧力は限られる印象


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