JGBトレーディングフロア(2020年6月29日)


債券市場は先物が横ばい。前週末に米長期金利が低下した流れを引き継ぎ、買いが先行するも、日銀による7月の長期国債買い入れ方針の公表をあすに控え、次第に様子見姿勢が強まり、前日の水準に押し戻された。
また新発10年債も業者間取引(BB)では成立しなかった。この日の日銀買いオペでは、10-25年ゾーンの応札倍率がやや高めとなったが、スティープニングが顕著な10年超のゾーンについて日銀が引き続き、買いオペ額を据え置くことを警戒しているとの見方も。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは、1年以下800憶円、5-10年4000憶円、10-25年1200憶円(金額据え置き)。応札倍率はそれぞれ2.54倍、2.52倍、3.87倍。


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