JGBトレーディングフロア(2019年11月11日)


債券市場では超長期債が小幅下落。明日の30年債入札への警戒感から売りが優勢となった。水準的には、一旦押し目が期待できる水準まで利回りは上昇しているが、日銀のイールドカーブをスティープ化させる政策が依然不透明で見極めが難しく、積極的な動きにはなっていない様子。
半面、中期債は日銀の買いオペで需給の良さが示唆されたことや、ここもと売りに回っていた海外投資家も今晩の米債市場休場を前にその動きは限られたようだ。

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