JGBトレーディングフロア(2020年3月16日)

本日の国債利回り


 本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

ウィークリーレポート(2020年3月13日)

3月第二週の日経平均▲15.99%、ダウ▲10.36%と2008年リーマンショック以来の大幅下落となりました。
3/11のWHOのパンデミック宣言を受け、日本時間3/12には米国が欧州からのすべての渡航を今後30日間停止する措置を発表したことから、リスクオフの流れが強くなりました。
先月までは武漢などローカルな都市閉鎖に伴うサプライチェーンの混乱を嫌気した状態でしたが、欧州・北米での感染拡大を受け、グローバルな渡航制限による世界的なリセッション懸念へと変わりました。

過去のリセッション時の平均下落率を当てはめると、ダウ29551ドル⇒20448ドル、日経24270円⇒14982円、ドル円為替レート125.63円⇒89.47円。リセッションの平均期間平均13カ月です。90年以降の3回の景気循環の平均を取ると、ダウ19239ドル、日経10179円、ドル円、80.14円、リセッションの平均期間は10カ月となります。

3/13金曜日にNYダウは+1985ドル(+9.36%)の記録的な上昇となったことから、週明け日本市場でも反発が期待できます。また、3月第3週は日米で金融政策発表が予定されており、それなりの緩和が行われるものと予想されていますので、これも反発の後押しとなりそうです。

ダウの大上昇については、リーマンショック時には上昇率10%を超える日が2回も記録していましたが(2008年10月)、結局、翌2009年3月の大底まで軟調に推移しました。また、金融緩和についても、金融政策ではウィルスは退治できませんし、観光業など打撃を受けている産業の延命措置にはなりますが、失われた需要を補完するもので貼りません。したがって、今の相場に買いで入るのでしたらごく短期のトレード以外には動機は乏しいです。

株価が安くなるとお得な感じがしますのですぐに買い向かいたくなりますが、落ちるナイフをつかもうとするなとの格言もありますように、底値を当てるのは至難の業です。Zweigのシグナルなど長期のテクニカルを用いて株価のトレンドが再び上向いたかどうか確認した後に買うか、あるいは、今回の新型コロナウィルス騒動は半年程度と収束すると見込んで9月限、12月限など満期まで長いオプションのプット売りがよさそうです。


 本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
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JGBトレーディングフロア(2020年3月13日)

債券相場は大幅安。前日のECBの利下げ見送りで、日銀も来週の政策決定会合でマイナス金利深掘りは見送るとの見方が強まり、先物主導で売りが優勢となった。この日、日銀は、午後1時に臨時の国債買いオペ(5-10年2000億円)を通知、その後、先物に買いが入るなど反転の動きは見られたが、きわめて限定的な印象。過度な金利上昇を受けてのオペ通知と見られるも、ここ元の急激な金利低下からの巻き戻しの局面でのオペでもあったため、特に、それ以上の日銀の意図を探るような動きには至らなかったようだ。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは、5-10年2000憶円(前回のオペ額は3500憶円)。応札倍率は3.91倍。


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JGBトレーディングフロア(2020年3月12日)

債券相場は下落。新型コロナウイルス感染拡大による世界経済の先行き懸念から株価が大幅に下げる中、債券による益出しの売り圧力が強まったとの指摘が聞かれた。一方、この日実施の20年債入札を無難に通過したことで午後に買いが優勢になる場面があった。先物取引は、中心限月が6月限に移行し、ロングロールの動きが活発化、流動性の低下に加え、足元の先物相場の上昇で割高に買われていたこともあり、限月間スプレッドは、一時マイナス75銭まで拡大した。

【メモ】
☆20年債入札(171回債リオープン,CPN0.3%)入札結果
最低落札価格100円90銭(0.252%)、平均落札価格100円98銭(-0.248%)、応札倍率3.69倍(前回3.99倍)。(事前予想中央値100円80銭)


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JGBトレーディングフロア(2020年3月11日)

債券相場は上昇。前日に先物が急落した反動や米長期金利が時間外取引で低下したことを受けて、買い圧力が掛かった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うトランプ米政権の経済対策の実現性を慎重に見極める姿勢も相場を支えた。ただ、明日に20年債入札を控えており、相場全体がまだ落ち着きどころを探る中で、上値は抑えられた。

【メモ】
☆本日の日銀買入オペは、1年以下500憶円、5-10年3500憶円、物価連動債300憶円。(金額据え置き)。応札倍率は2.51倍、2.22倍、4.54倍。


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