月別: 7月 2019
JGBトレーディングフロア(2019年7月24日)
本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会
JGBトレーディングフロア(2019年7月23日)
本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会
JGBトレーディングフロア(2019年7月22日)
本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会
ウィークリーレポート(2019年7月19日)
7月第3週の日経平均は ▲218円安、NYダウ▲177ドル安と反落となりました。木曜早朝に、「米国と中国の貿易交渉はファーウェイを巡って行き詰まり」との報道が流れ、米中貿易交渉の停滞観測が重しとなりました。
週末の21日(日曜日)は参議院選挙の投票日です。過去の参議院選後の日経平均をみるおおむね軟調な展開となっておりいます。
ただし、2016年7月の参院選では、事前に参議院選後の株安アノマリーが大きく報道され、また、7/11と前倒し気味の選挙だったためETFの分配金捻出売りが重なり、投票前に株安を織り込んでいたことから、参議院選後に+12%の大幅高となりました。
今年も7/12から7/18木曜安値まで700円超売り込まれており、選挙後の反発にやや期待できそうですが、イランによる英国タンカー拿捕のニュースなど地政学リスクの高まりから22500円を抜けて高値を目指す展開は考えにくく、当面は20500~22500のボックスで推移とみています。
2016年当時もBREXIT問題やチャイナショック後の経済使用の回復遅れなど不安定なマクロ・政治環境の中、安値圏でのボックス相場となりました。2016年はその後、トランプ大統領当選による大型法人減税への期待から大幅上昇となったわけですが、今年もカタリストが出るまでは辛抱強いトレードを強いられそうです。