マザーズ先物おすすめ記事

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当社ウェブサイトの「東証マザーズ指数先物のすゝめ」がアップデートされました。ヘッジに際しての使い方や、テクニカル指標を使った売買手法など、実践的な内容となっています。ここのところ出来高が増加している、マザーズ指数先物に関して知るのに良い記事ですので、ぜひご一読ください。

「東証マザーズ指数先物のすゝめ」 https://www.kosei.co.jp/products/learn_mothers-futures.html



本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本 資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

ROEのパフォーマンスは?

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 週末に日経新聞を読んでいると「日本企業のROE(自己資本利益率)はなぜ1桁なのか?」(http://www.nikkei.com/article/DGXMZO19367580Y7A720C1000000/)という記事がありました。この記事は日本企業が低ROEであることに触れ、デュポン分解と呼ばれる3つの要素を見て、低レバレッジ、不要資産の保有が日本企業のROEを低くしているとの見方を示しています。

 それと同時期に、ROEを重視した指数として鳴り物入りで作成されたJPX日経400指数とTOPIXのチャートを重ねてみていました(算出開始の2014年1月6日~)。JPX日経400指数が断然良い成績となっているのかと思いきや、若干TOPIXを下回る成績となっていました(表1参照)。

表1

 これを見ると、ROEを見ても運用のパフォーマンスには影響がないように思えます。そこでTOPIX500指数を使って、2007年7月~2017年7月末までの期間で、ROEのトップ10%、ボトム10%の銘柄のポートフォリオを作成し、年1回銘柄を入れ替えるという方法で両方のパフォーマンスを作ってみました。それが表2です。
 残念ながら高ROEの方が低ROEよりもパフォーマンスが悪くなっております。では米国ではどうでしょうか?そう思いS&P500指数を使って同様のことを行ってみました(表3)。

表2.TOPIX500の低ROE(青)、高ROE(赤)、TOPIX(緑)

表3.S&P500指数の低ROE(青)、高ROE(赤)、S&P500(緑)

 S&P500を見ると見事に高ROE銘柄がすべてをアウトパフォームしています。

 さてこの理由はというとなかなか難しいところです。一つヒントとなるのは銘柄入れ替えの割合が挙げられるかもしれません。表4に高ROE銘柄の入れ替え割合を示したのですが、平均して日本の方が10%ほど銘柄入れ替えの割合が高くなっています。これは高利益銘柄が翌年稼げなくなる可能性が高く、それ故、株価のパフォーマンスが悪いということがいえるのかもしれません。



本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本 資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

8月、9月に優待がある高配当利回りな中小型株

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 前回は8,9月に優待のある大型株を見ました(8月分9月分)が、今回は中小型株を調べました。指数はTOPIXスモール、東証2部、ジャスダック指数、マザーズ指数で時価総額は100億円以上とし、20銘柄をピックアップしました。それが以下の表1です。権利時配当というのは、優待の権利時に配当があるかどうかです。

表1 8月もしくは9月末に高配当利回りで優待がある銘柄


(クリックいただくと拡大したものが見られます)

具体的な優待は表2に掲載しました。

表2 優待内容


(クリックいただくと拡大したものが見られます)

優待を取りに動かれる場合、決算発表で大きく動く時期を避けた方が良いでしょう。そのため、表1に決算発表時期を掲載しましたので、ご参照ください。



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連休向け読み物 : PBRという指標

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 株式の割安の尺度としてよく使われるのがPBRです。PBRとは日本語では株価純資産倍率と呼ばれ、一株当たりの純資産(自己資本)で株価を割ったものです。純資産は会社が解散する時に株主に分配されるということから、解散価値に対して株価がどの程度の水準化になっていることを示します。この値が1を割り込んでいれば解散価値より安いということで、割安という風に考えられます。しかしながら、純資産が多くある状態で解散する会社はすくないため、あくまで目安であると考えていただけると良いかと思われます。

 純資産が100億円、発行株式数が1億株の会社があるとすると、1株当たり純資産は100円となります。この会社の株価が50円だとすると、PBRは50/100=0.5、株価が200円だとすると200/100=2となります。

現在の日本市場の状況

 では、現在の日本市場の割安度合いの推移はということで、TOPIX指数のPBRを見ます。TOPIXのPBRはバブル時に4.5倍を付けた後下がる一方で、2011年11月には0.9を割り込みました。その後は反発の傾向にあり、現在は1.32程度の水準となっています。一応解散価値を上回っていますが、次に示す海外の指数を見ると、1.7から3とTOPIXよりもかなり高水準となっています。

セクター別のPBR

 次に現在の日本のセクター別のPBRを見るために、下の表を用意しました。この辺は皆さまご存知だと思いますが、鉱業、銀行、鉄鋼などが低く、精密、食品、サービス、医薬品などが高くなっています。

 ここ1年で見ると、低PBRのセクターが買われれた傾向がありますが、年初来に視点を移すと高PBR銘柄の好調が目立ちます。これは、低PBR銘柄群はトランプラリーで買われた銘柄だったため、昨年の11月辺りに強くなったため、このようなパフォーマンスになりました。

 低PBRセクター(鉱業、銀行、鉄鋼、海運、石油石炭)を各20%のウェイトで指数化し、TOPIXと比較したのが下のチャートです。青線がTOPIXで緑線が低PBR指数となります。

TOPIXと低PBR指数(2014年1月より 1段目指数化チャート、2段目前日比、3段目前日比差(低PBR-TOPIX)

 低PBR指数はここ3年TOPIX指数をアンダーパフォームしており、これらより他のセクターを購入したくなります。
 
 リーマンショック後、株式市場に参入された方にはこれらのセクターが万年低PBRに感じられるかもしれません。しかし実は、これらのセクターが低PBRとなったのはリーマンショック後のことなのです。次に2007年12月末のセクター別PBRを掲載しました。
 このころは中国の需要は永遠のように考えられており、海運、鉱業、鉄鋼のPBRは高く、銀行も高金利や投資銀行業務の利益を期待されていたため買われていました。

2007年12月末のセクター別PBR

 このように、低PBRは期待収益の伸びに対しての評価のようにも映ります。

個別株のPBRを利用した取引
 これまで見た感じでは低PBRを利用した取引で利益を得ることは困難なようです。しかし、個別にこれを当てはめると、そうではないことが示されました。
 TOPIX指数の低PBR銘柄を100銘柄ピックアップして1年おきに銘柄入れ替えを行った場合のパフォーマンスはどのようになったと思われますか?2001年7月からそれを行った場合のパフォーマンスを示したのが次のチャートです。
 低PBRのリターンは480%とTOPIXのリターン67%を大きく上回っています。このように一つの指標だけで、これほど大きなパフォーマンスの差を、しかも年1回のリバランスで示せるものはそうありません。個別株の長期的な運用ではPBRは大きな利益をもたらすカギになりそうです。



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串カツ田中 平成29年11月期第2四半期決算 概況

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 串カツ田中の第2四半期の決算内容は売上、利益共に伸び率が高くなりました。当期純利益の進捗率は50%強となっています。

 損益計算書を見ると売上原価は下がっているものの、販管費が上昇しており、人件費の伸びが収益を圧迫していることが分かります。また、昨年7月末の74店舗から今年6月末には90店舗にFC店舗が増加している割に、協賛金収入の伸びが11%と伸びが小さいことなどが分かります。

串カツ田中 6月月次 http://kosei.co.jp/wordpress/?p=4185
串カツ田中 5月月次 http://kosei.co.jp/wordpress/?p=3794
串カツ田中 分析レポート http://kosei.co.jp/wordpress/?p=3450



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