(17:30)
この日の超長期対象の流動性入札は、月内の同年限の買いオペを3回控え、需給面での下支え期待から順調な結果となった。セカンダリーマーケットは参加者も減っているようで、関連してか、日本相互証券では昼頃に10年349回債が前日比+2bspの0.06%を付けたが、ほかの年限には波及なく午後からは戻る場面もあった。
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この日の超長期対象の流動性入札は、月内の同年限の買いオペを3回控え、需給面での下支え期待から順調な結果となった。セカンダリーマーケットは参加者も減っているようで、関連してか、日本相互証券では昼頃に10年349回債が前日比+2bspの0.06%を付けたが、ほかの年限には波及なく午後からは戻る場面もあった。