JGBトレーディングフロア(2017年12月18日)

(17:30)
先週末の米国債市場が税制法案の進展にも影響は限定的だったことで、国内債もほぼ横ばいでのスタートとなった。この日の中長期対象の買いオペでは特に波乱なく、午後から先物中心に強含む動きにつながった(3月限の高値151.01円)。
年内もまだ中長期買いオペを2回残し、引続き相場の下支え役となろう。


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