債券相場は上昇。前日の米長期金利が小幅に上昇したことでやや売りに押されてスタートしたが、この日の流動性供給入札が順調な結果となったことを受けて、超長期債を中心に買い圧力が掛かった。ただし全体的に勢いにかけ、中・長期債はおおよそ昨日のレンジと変わらず。
【メモ】
☆流動性供給入札(331回、残存期間15.5年超39年未満)
最大利回り格差はマイナス0.007%、平均利回格差はマイナス0.008%、応札倍率3.10倍(前回4.00倍)
債券相場は上昇。前日の米長期金利が小幅に上昇したことでやや売りに押されてスタートしたが、この日の流動性供給入札が順調な結果となったことを受けて、超長期債を中心に買い圧力が掛かった。ただし全体的に勢いにかけ、中・長期債はおおよそ昨日のレンジと変わらず。
【メモ】
☆流動性供給入札(331回、残存期間15.5年超39年未満)
最大利回り格差はマイナス0.007%、平均利回格差はマイナス0.008%、応札倍率3.10倍(前回4.00倍)