JGBトレーディングフロア(2019年6月13日)


債券相場は、足元で買い進まれていた超長期債が、この日の30年入札結果を受けて大きく下落した。30年債入札は、高値警戒感から積極的な応札とはならず、平均落札価格が事前の市場予想を下回ったうえ、テール(平均と最低落札価格の差)も87銭と、直近では2016年7月(75銭)以来の50銭越えとなった。一方で昨日限月交代となった先物9月限もその直後には20銭弱の値下がりとなるも、その後は買戻しの動きも見られるなど中長期債は小幅上昇となった。

【メモ】
☆30年債入札(62回債リオープン、CPN0.5%)入札結果
最低落札価格104円05銭(0.349%)、平均落札価格104円92銭(0.319%)、応札倍率3.47倍(前回4.65倍)。(事前予想中央値105円10銭)


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