JGBトレーディングフロア(2022年6月27日)

債券相場は下落。米国の過度な景気後退懸念が弱まり米長期金利の上昇を受けて、国内債も超長期債を中心に売りが優勢となった。日銀の10年債および7年チーペスト銘柄の連日指値オペで、中・長期債の下げは相対的に小さく、イールドカーブはベアスティープ化した。

【メモ】
☆国債買入(固定利回り方式,364~366回) 落札金額0円 / 国債買入(固定利回り方式,356回) 落札金額0億円。


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