ウィークリーレポート(2020年12月11日)


12月第2週の株式市場は、日経平均▲0.37%、NYダウ▲0.57%、ユーロストックス50▲1.51%とまちまちな展開となりました。米国市場は追加経済対策を巡る進展をにらみながら神経質な展開となり、また欧州市場ではBREXITをめぐる交渉難から小幅安となりました。
日経VIは前週比▲1.61ptの19.97ptと低下したものの米国VIXは+2.52pt上昇の23.31ptとなりました。
木曜日に発表された投資部門別売買動向(~12/4)では現先合算で海外勢が5週ぶりに525億円の売り越しとなり、上値の重さが確認されました。
週刊ポスト(12月18日号)では『日本株”暴騰第3波”』と株価の上昇を予想していますが、専門誌ではなく一般大衆紙が強気予想を出してくるときは要警戒です。とはいえFOMCを前に大きく崩れることは考えにくく、引き続き小幅な調整に留まると思われます。


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