光世証券のNISA(少額投資非課税制度)

NISAについて
ご利用のポイント
ご利用のイメージ
ご留意点
口座開設手続き
【資産所得倍増プラン応援キャンペーン実施中!】
キャンペーン期間中、対面取引・オンライン取引のどちらでも、NISA口座による対象商品の買付(申込)手数料を無料にいたします。
- キャンペーン期間:2022年12月1日(木)〜 30日(金)約定分まで
- 対象商品:国内上場株式等(ETF・ETN・REITを含む)、株式投資信託(一部を除く)
≫ 株式投資信託の対象はこちらに記載されている銘柄です。 - お申込方法:自動エントリーとなりますので、お申し込みは不要です。
NISA(少額投資非課税制度)について
「NISA」は、2014年1月からスタートした税制優遇制度で、英国のISA(個人貯蓄口座)をお手本として導入されました。NISA口座では、非課税投資枠として年間120万円を上限に上場株式や株式投資信託を購入することができ、その配当金、分配金、売却益等が最長5年間、非課税となります。お客様のご資産運用に、NISAを是非ご利用ください。
NISA口座 ご利用のポイント
![]() | 日本国内にお住まいの20歳以上の方、一人一口座ご利用可能 |
![]() | 上場株式や株式投資信託の配当金、分配金、売却益等が非課税 |
![]() | 2023年までの間、年間120万円の非課税投資枠 |
![]() | それぞれ投資を始めた年から最長5年間の非課税期間 |
![]() | 非課税投資総額は最大600万円 |
NISA口座 ご利用のイメージ
【運用イメージ】
NISA口座 | ![]() ※:2015年まで年間100万円、2016年以降は年間120万円の非課税投資枠 |
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特定口座/一般口座 |
【非課税投資枠のイメージ】

ご留意点
- NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)は、一人一口座(一金融機関)に限り開設できます。
- NISA口座内で、一般NISA又はつみたてNISAのどちらか一方を選択する必要があります。
- 年単位で一般NISAとつみたてNISAを変更することも可能です。
- 一定の手続きの下で、金融機関を変更することが可能ですが、NISA口座内の上場株式等を移管することはできません。
- 特定口座や一般口座で保有している上場株式等をNISA口座へ移管することはできません。
- NISA口座と他の口座 (特定口座や一般口座) との損益通算はできません。また、損失の繰越控除もできません。
- 非課税期間の途中でも自由に売却できますが、売却部分にあたる非課税投資枠を再利用することはできません。
- 利用せずに残った非課税投資枠を翌年以降へ繰り越すことはできません。
- 非課税期間(5年間)が終了した際には、NISA口座で保有している金融商品を翌年の非課税投資枠に移管(ロールオーバー)することができます。ロールオーバー可能な金額に上限はなく、時価が120万円を超過している場合も、そのすべてを翌年の非課税投資枠に移すことができます。
- NISA口座から特定口座等へ移された上場株式等の取得価額は、移されたときの時価となります。
- 上場株式の配当金やETF、REITの分配金は非課税となりますが、証券会社で配当金等を受領する「株式数比例配分方式」をあらかじめ選択しておく必要があります。 ≫ 配当金等受取方式に関する注意事項 [PDF] (日本証券業協会作成のリーフレットです)
NISA口座の開設手続き
NISA口座の開設手続きの流れは、以下の通りです。
お電話またはホームページよりお申込みください。
資料をご郵送いたします。
必要書類をご返送ください。
(3〜4週間)
税務署へ確認申請を行います(※)。
税務署へ確認申請を行います(※)。
NISA口座の開設完了をお知らせします。
NISA口座でお取引いただけます。
※ : NISA口座は、1人1口座に限り開設することが可能です (複数の金融機関でのご利用はできません)。 NISA口座の開設時には、他の金融機関で口座が開設されていないことを税務署を通じて確認いたします。
【光世証券に証券取引口座をお持ちのお客様】
* 光世証券に証券取引口座をお持ちでない方は、口座開設のお手続きからお願いいたします。