光世証券ホーム > コンサルティング > セミナー・講演会情報
光世証券ホーム > コンサルティング > セミナー・講演会情報

■ デリバティブ市場統合に先立ち、大阪・北浜にて 『 かぶオプセミナー 』 を開催します!
東証への株式市場の統合に続き、2014年3月24日(予定)に大証へのデリバティブ市場の統合が行われます。
この市場統合に先立ち、対象のデリバティブ商品の中から株式投資家の皆様に一押しの「有価証券オプション(愛称:かぶオプ)」についてのセミナーを東京証券取引所と共催で開催いたします。
投資家の皆様に多様な取引スタイルをご提供する有価証券オプションを、基礎から分かりやすくご説明いたします。「オプションって何?なんだか難しそう・・・」と思われている方々も、是非お気軽にご参加ください。
* 本セミナーは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

日 時
2014年1月23日(木) 18:30~20:15 (開場17:45)

参加費
無料
特典
オプション公式ガイドブック(非売品)など
セミナープログラム
時間 | 内容 |
---|---|
17:45 | 開場 18:00から18:30まで、有価証券オプションの入門ビデオを放映しておりますのでご自由にご覧ください。 |
18:30~20:15 |
第一部 有価証券オプションの基礎 オプション取引のメリット、仕組みについてやさしくご説明します。 第二部 有価証券オプションの投資戦略入門 オプション損益の基礎を学ぶとともに、投資スタイルに合わせて、以下の投資戦略をご紹介します。 ・損失限定のコールオプションの買い ・株価の下落に備えるプロテクティブ・プット (講師:東証社員) |
20:15 | 終了 |
* セミナー内容は、予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
場 所
光世証券本社ビル 11階 GTホール (大阪市中央区北浜2-1-10)
京阪電車・大阪市営地下鉄 北浜駅 歩3分
京阪電車・大阪市営地下鉄 淀屋橋駅 歩7分
(地下道22番出口)
定 員
100名様(先着順) * 定員になり次第、締切らせていただきます。
共 催
東京証券取引所、 光世証券
お申込み方法
参加をご希望のお客様は、下のボタンをクリックしてお申込みください。
* 本セミナーは終了しました。
お電話でも受付けております。下記の申込先までご連絡ください。
【お申込み・お問い合わせ先】 0120-06-8617(平日8:30~17:00)
お申込後、受講票をメールまたは郵送でお送りいたします。
* 事前にお申し込みがない方はご入館いただけませんので、ご注意ください。
* 本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
* お知らせいただきましたお名前、お電話番号等の個人情報につきましては、本セミナー運営及び後日セミナーのご案内や金融商品のご紹介等で利用します。以上につきまして、予めご了承頂きますよう宜しくお願いいたします。

【先物・オプション取引にかかる手数料及び証拠金について】
- 先物・オプション取引を行うにあたっては、当社が定める料率、額及び方法により取引手数料をいただきます。
- 先物・オプション取引を行うにあたっては、当社が定める率の証拠金を担保として差し入れ又は預託していただきます。証拠金の額は、VaR方式により、先物・オプション取引全体の建玉から生ずるリスクに応じて計算されますので、先物・オプション取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。
【先物・オプション取引にかかるリスク】
- 先物・オプション取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失が発生する可能性を合わせもつ取引です。その損失は証拠金の額だけに限定されません。お取引に際しては、必ず取引説明書(契約締結前交付書面)等の内容をご確認いただき、取引の仕組みやリスクについて十分ご理解したうえで、お客様ご自身のご判断でお取引を行ってください。
- 市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うこともあります。また、その損失は証拠金の額だけに限定されません。
- 相場の変動や代用有価証券の値下がりにより不足額が発生したときは、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要となります。
- 所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉の一部又は全部を決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
- 市場の状況によっては、意図したとおりの取引ができないこともあります。例えば、市場価格が制限値幅に達したような場合、転売又は買戻しによる決済を希望しても、それができない場合があります。
- 市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値幅を拡大することがあります。その場合、1日の損失が予想を上回ることもあります。
- 当社が夜間取引を取扱っていないため、当該時間帯における先物・オプション取引の注文を発注できないことによって損失が発生する可能性があります。
- インターネットでお取引する場合、ユーザーIDやパスワードなどの情報が漏れた際、第三者が悪用することによって損失が発生する可能性があります。またシステムもしくは通信回線等の障害により、注文の発注、執行、取消等が行えず、機会利益が失われたり、予期せぬ損失が発生する可能性があります。
<有価証券オプション特有のリスク>
- 有価証券オプションの対象となる有価証券が上場廃止となる場合には、当該有価証券オプションも上場廃止され、また、有価証券オプションの取引状況を勘案して当該有価証券オプションが上場廃止とされる場合があります。その際、取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることや権利行使の機会が失われることがあります。さらに、対象有価証券の発行者が人的分割(会社分割のうち、分割会社の株主に株式の割当てが行われるものをいいます。)を行う場合には、当該対象有価証券に係る有価証券オプション取引のうち一部の限月取引の取引最終日及び権利行使日が繰り上げられることがあります。
- 対象有価証券が売買停止となった場合等には、当該有価証券オプションも取引停止となることがあります。
- 売方は、証拠金を上回る取引を行うこととなり、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。
- 売方は、権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければなりません。すなわち、売方は、権利行使の割当てを受けた際には、コールオプションの場合には売付有価証券が、プットオプションの場合は買付代金が必要となりますから、特に注意が必要です。