横這い継続(2017年8月4日)


 日本株は横ばいの展開となりTOPIX指数は前週末比+0.63%の1631ポイント、日経平均株価は‐0.04%の19,952円となりました。日本企業の決算発表では良好なものが目立つ一方で、為替市場でドル安の動きが進行したことから、株価は狭いレンジでの取引となりました。
 米国の経済指標は予想を下回るものが多く、また、トランプ大統領のロシア疑惑で展開があるとの見通しから米国の金利が低下、10年金利は前週末比で6ベーシス下げ2.22%となりました。金利の低下からドル円は1ドル=110円前半で推移しています。ドルインデックスは2016年5月3日の92ポイント手前の92.77ポイントとなっており、底割れしないかが注目されます。
 セクター別では値上がりが24、値下がりが9、上昇率上位が空運、鉄鋼、卸売、下落率上位は水産農林、食料品、不動産となりました。スタイルインデックスではTOPIXバリュー、ラージ70、ミッド400が強く、マザーズ指数、東証2部、日経平均の下落が目立ちました。
 今晩は米国の雇用統計の発表があります。それが弱い場合、ドルインデックスは安値を割込み動きが早くなる可能性があります。




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