マザーズ先物おすすめ記事


当社ウェブサイトの「東証マザーズ指数先物のすゝめ」がアップデートされました。ヘッジに際しての使い方や、テクニカル指標を使った売買手法など、実践的な内容となっています。ここのところ出来高が増加している、マザーズ指数先物に関して知るのに良い記事ですので、ぜひご一読ください。

「東証マザーズ指数先物のすゝめ」 https://www.kosei.co.jp/products/learn_mothers-futures.html



本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本 資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。
光世証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第14号 加入協会/日本証券業協会

マザーズ指数先物の現物指数に対するスプレッドの変動


2016年7月に上場されたマザーズ指数先物の現物指数とのかい離幅(スプレッド)を調べてみました。先物の値には期近を利用し、1分足で同じ時間に取引があった場合のスプレッドを計測し、1日分を4本足としてまとめたものがチャート1です。スプレッドがマイナスで推移している時間が長いことがチャートより分かります。また、このところスプレッドのマイナス幅が小さくなっていることも見て取れます。

取引チャンスに見えるのは、SQ前にスプレッドのマイナス幅が縮んでいき、一方で、SQが終わるとマイナス幅が大きくなっているところです。先物の売りロールが行われていることが推測されます。

(チャートをクリックすると拡大したものが見られます)

チャート2に価格とスプレッドの散布図を示しましたが、価格によってスプレッドがどのように動くかの癖はないようです。

 


本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本 資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。

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マザーズ指数先物の限月交代の動き(2016年12月限-2017年3月限)


12月9日はSQ日でした。今回はマザーズ先物にとって2回目のSQです。前回の観察(http://kosei.co.jp/wordpress/?p=1063)に引き続き、今回もスプレッドの動き及び、建玉の動きを見ます。

まず、値の取り方ですが、両限月の1分足を取り、両方に価格がある場合に3月限の価格と12月限の価格の差を求め、それをスプレッドとします。それを11月から見たものが以下の表です。

 

スプレッドの動き(2016年11月~)

今回の動きと前回の動きで異なる点は以下のようになります。

① 前回は当初、スプレッドは理論価格付近にあったが、ロールが進むにつれてスプレッドが拡大した。一方、今回は当初よりスプレッドは開いており、それが変動した。

② 期近取引最終日、前回はスプレッドが開きっぱなしで終わったが、今回は終値の価格が同一価格となった。

 

①に関しては、同商品の売りヘッジロールニーズの強さをマーケットメーカーなどが理解したため、このような動きになったといえるでしょう。②に関しては今後もこのような動きが継続するかわかりませんが、何らかの動きがあり、終値のみ理論価格に収束したようです。同日の刻み値を見ると、15時5分には‐9ポイントで取引されていたものが、突然、15分の板寄せで0ポイントとなっており、板寄せの時間に何らかの注文が入ったと推測できます。

 

以下にマザーズ先物の12月限と3月限の出来高と建玉を示しました。前回同様、SQ週の月曜日、火曜日、水曜日にロールが行われるという動きには変化がありません。

本資料は、情報提供のみを目的として作成したもので、いかなる有価証券等の売買の勧誘を目的としたものではありません。また、一般的あるいは特定の投資助言 を行うものでもありません。本資料は、信頼できると判断した情報源から入手した情報・データ等をもとに作成しておりますが、これらの情報・データ等また本 資料の内容の正確性、適時性、完全性等を保証するものではありません。情報が不完全な場合または要約されている場合もあります。本資料に掲載されたデー タ・統計等のうち作成者・出所が明記されていないものは、当社により作成されたものです。本資料に掲載された見解や予測は、本資料作成時のものであり予告 なしに変更されます。運用方針・資産配分等は、参考情報であり予告なしに変更されます。過去の実績は将来の成果を予測あるいは保証するものではありません。

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マザーズ指数先物初の限月交代前の動き


本日9月9日はSQでした。7月に上場したマザーズ先物は初のSQとなり動きがどうなるか注目されていました。SQ値はそれほど大きく動きませんでしたが、9月限から12月限に乗り換える動きで大きな動きがありました。

9月限と12月限の理論的なスプレッドは2ポイントに満たないものでした。しかし、実際の市場でのスプレッドは-17ポイント程まで拡大しました(下のチャートを参照ください)。

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元々、9月限でも先物の逆ザヤが大きくなっていた傾向を鑑みると、先物を売りヘッジに使う向きが多く、買いに使う人が少ないため、このような動きになったのだと想定されます。

そしてSQ通過後の12月限ですが、本日は現物価格から18ポイントほど下方乖離して推移しています。マザーズ指数のETFを買おうと考えておられる方は先物を購入されると、2%弱割安でマザーズ指数を購入することが出来ます。

 

下はマザーズ先物の9月限と12月限の出来高、建玉です(引け値は実際の価格でなく、理論価格に修正されているため、載せていません)。マザーズ先物のロールの動きは9月に入り始まり、SQ週の火曜日、水曜日で多くが行われたことが分かります。

 

マザーズ先物9月限、12月限の出来高と建玉

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デイリーレポート(2016年9月8日)


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マザーズ市場概況

マザーズ指数は前日比-4.07ポイントの952.86ポイントで一日の取引を終えました。上昇銘柄数は111(50%)、下落銘柄数は104(46%)、変わらずは9(4%)、マザーズ市場の騰落レシオは99.6、売買代金は前日から230億円減少し、813億円となりました。任天堂がアップルストアでマリオのスマホアプリを提供することを発表したことから、投資資金が任天堂に向かい、マザーズ市場から抜けたことが要因で、売買代金が減少したとみられます。

下落寄与度上位銘柄はそーせい(4565)、ミクシィ(2121)、CYBERDYNE(7779)、上昇寄与度上位銘柄はJIG-SAW(3914)、フィンテックグローバル(8789)、FRONTEO(2158)となりました。売買代金上位は前日に引き続きそーせい、モブキャスト(3664)、モバイルファクトリー(3912)となりました。

ミクシィの下落幅が大きくなったのは、任天堂がマリオのスマホアプリを発表したことから、ゲームのシェアを奪われることが懸念されたことが要因です。

マザーズ市場先物概況

9月限は前日比-2ポイントの951.5ポイントで取引を終えました。出来高は564枚、前日時点の建玉は1,363枚でした。12月限は-2.5ポイントの936ポイントで取引を終えました。出来高は506枚、前日時点の建玉は2,146枚です。マザーズ先物は明日、上場後初めてのSQを迎えます。SQや限月間スプレッドの動きに関しては明日レポートいたします。

その他市場概況

日本株は寄り後から若干弱含む展開となりました。米国でアップルの新型iPhone(7)が公開されましたが、大きく変更された点はありませんでした。しかし、日本向け端末にはFelicaが搭載されることもあり、おサイフケータイ機能が使えるようになるため、乗り換えは多いのではないかとみられます。日本は他国よりもiPhoneのシェアが高いため、案外売れ行きは好調となるかも知れません。

しかしそれよりも注目されたのは、任天堂がマリオのゲームをスマホ用に公開するということでした。その影響から任天堂のADRは20%ほど上昇しました。日本市場でも前日比18%(4,500円)強高い、29,195で取引を開始しましたが、ゲームの発売は今期の見通しに織り込まれているとのことから、伸び悩み、引けは前日比3,260円高の27,955円となりました。

TOPIXは前日比-0.27%の1345.95ポイントで取引を終えました。日銀の中曽副総裁の講演を受け、一時前日比1%近く下落する場面がありましたが下落は長続きせず、その後は戻す展開となりました。

朝方発表された2QGDP2次速報(年率・前期比)は1次速報の0.2%から0.7%に上方修正されました。上方修正の要因は設備投資の増加でした。景気ウォッチャー調査(8月)は現状DI45.6(前回45.1)、先行きDI47.4(前回47.1)と両指標とも改善し、6月を底にして景気が回復している姿を想定させる数値となりました。中国の貿易収支(8月)は輸出、輸入とも予想中央値よりも大きく伸び、中国経済が思いの外堅調であることを窺がわす内容となりました。

 

本日のニュースに、海外投資家の日本株への関心が案外高まっているのではないかと、思える記事がありました。来週、メリルリンチ日本証券が開催する投資家向け年次コンファレンスへの参加者が過去最高近くとなるようです。G20で景気の回復のために全力を尽くすというような宣言がなされましたが、それを下支えするために必要とみられる財政支出を行っているのは日本と中国くらいです。その観点から行くと、日本への期待は案外高いのかも知れません。アベノミクスへの期待が再び感じられる相場になる可能性もこの記事からは感じられます。

 

日本株への関心反映か、海外勢参加が過去2番目の多さーメリル証会議(ブルームバーグ)

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